2018年」タグアーカイブ

年末に向けて

年末年始に向けた準備として事務的なことでいえば、期末処理や年賀状準備などがあるのですが、庭になる果実の収穫や餅つきといった家事もバカになりません。庭木については心がけて減らしてきましたが、父が植木市で買うのが好きで、柑橘類が自宅では食べこなさないほどなります。これを収穫しなければなりません。昨日は時間をみてキウイフルーツを収穫しました。餅については母にこだわりがあり、買ってくるのではなく必ず家で作るというので、つきあわされます。いずれもあと何年続くかわかりませんが、仕方がありません。

インターネット署名

辺野古のヘリポート基地建設に伴う土砂投入について来年2月の県民投票までの中止を米大統領へ求めるインターネット署名が昨日10万人を超えたという報道がありました。著名人の呼びかけはあったかもしれませんが、手段がインターネットということと、求める相手が国外のトップということもあって集めやすかった側面はあると思います。私のように自由業的立場の人であれば、政治的信念も表明しやすいですが、ある業界、ある組織に所属している人たちは、顕名で行動することはやりにくいと思います。おそらく今回の10万人のほかにも同じ思いをもっている人は多いのではと思います。宛先が米大統領だからといって日本政府はこの結果の評価を見誤ってはなりません。

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

後見制度支援信託

成年後見人による被後見人の財産使い込みを防ぐため、被後見人が1000万円以上の預貯金を有する場合は、後見制度支援信託を利用させるよう家庭裁判所は動いています。成年後見制度は平成12年から始まりましたが、この後見制度支援信託は、平成24年から始まりました。利用する場合の信託契約は専門職後見人が締結することになりますので、すでに親族等が後見人に選任されている場合は追加で専門職が選任されます。この信託の意味は、被後見人の通常の生活で必要としない余計な財産を後見人の手元に置かせず、信託銀行に管理させることにあります。信託銀行からの出し入れには、家庭裁判所の指示書が必要なります。平たく言えば、親族だろうが専門職だろうが、手元に大きな財産があるとロクなことにはならないから、後見人の手元から離れた信託銀行に持たせておくということにほかなりません。この仕組みについて知った時に、つくづく国は後見人を信頼していないのだなあとおかしく思いました。それと、普通に暮らしている人にとって信託銀行はなじみが薄い存在かと思います。私も以前株式公開予定企業で勤務していた時に、信託銀行の証券代行部とかかわりがあった程度ぐらいでしたから、こういう縁が出てくるとは思ってもみませんでした。

専門家の価格決定権

ネットで調べ物をしていますと、士業専門家のホームページに行き当たることもあって受任案件の報酬額の記載を見ると、びっくりすることがあります。確かに一般の方が自分で書類作成すれば手間はかかるでしょうが、今扱っている案件の報酬額の10倍以上の金額を提示している例を見ると、どうなんだろうと考えてしまいます。元手がかからないので、安く受けられるのですが、ちょっとサービスし過ぎなのかなと思わされました。

話題の銅像

熊本県出身の著名な漫画家のヒット作品主役の銅像が、県庁前に建てられたので、近くへ寄ったついでに見てきました。話題性十分なのですから募金箱機能を銅像内に仕掛けることはできなかったのかと、つい思ってみました。

御取越

年末になると、お寺から門徒の家にやってこられます。御取越、読みは「おとりこし」といいます。辞典によれば、「浄土真宗の末寺や信徒が、親鸞の命日(陰暦11月28日)に本山で行われる報恩講と重ならないように、一月繰り上げて陰暦10月に行う報恩講。」なのだそうです。日頃、取り越し苦労の機会はあっても、御取越にピンとこない私たち世代が主流になれば、お寺ビジネスも消滅する気がします。

束縛されない暮らし

ポケベルサービスがやがて終了するというニュースがありました。かつて求人情報誌出版会社に勤めていたころに使用していた経験があります。これが鳴ると、会社に公衆電話から電話をして連絡するということをやっていました。当時、電電公社も民営化したばかりの時期でしたが、この頃の通信料は高くて、勤務会社全体の月々の電話代は、百万円を優に超えていました。ポケベルを使うということは企業に飼われていた証であり、ポケベルにはいい思い出はありません。携帯電話に時計といった、束縛される道具はできるだけ使いたくない暮らしがいいと思います。

明治天皇の聖蹟を歩く

明治神宮国際神道文化研究所主任研究員の打越孝明氏の著書『明治天皇の聖蹟を歩く 西日本編』(KADOKAWA、1800円+税、2018年)が、昨日、母の手元に送られてきました。昨年、著者の打越氏が、私の自宅近所にある明治天皇聖蹟を取材で訪ねてこられたときに、母が協力したからでした。巻末の取材協力先リストにも母の氏名が掲載されていました。出版社の書籍紹介記事は、以下の通りです。「明治神宮鎮座100年記念出版! 国民の生活に接し、日本を知るため。人々の心を一つにするため。偉大なる旅路の足跡をたどる、決定版の一冊。 本書では近畿、北陸、中国、四国、九州、以上の地域における明治天皇の行幸の足跡をまとめた。 各地を実際にフィールドワークし、現代も残る宿舎や記念碑、語り継がれるエピソードなどをこの一冊に集約。また行幸がなかった県についても、明治天皇ゆかりの事跡をまとめている。現在の様子や当時の様子がわかる写真を、オールカラーでふんだんに収録している。」

夜間パトロール

冬休み期間中に校区の夜間パトロールが行われます。私も期間中1回参加します。春休みや夏休みも参加しましたが、以前のように子どもが屋外でたむろする風景はほとんどありません。まず屋外は季節によって暑すぎたり寒すぎたりして快適ではありません。Wi-Fi環境がありエアコンが効いているところとなると、自宅が一番という感じではないでしょうか。

忘年会シーズン

今月は忘年会参加の予定をいくつか組んでいます。最近は自宅でアルコール飲料を口にしなくなりましたので、かえってアルコール飲料が美味しく頂ける感じがします。仕事関係、地域関係いろいろありますが、雑談の中からいろんな発見がありますので、できるだけ出席するようにしています。

出願方法もまちまち

いま、家族が大学受験を迎えるので各大学の出願方法を募集要項で下調べしています。インターネット出願が導入されていて、写真もデータで送り込む方法と紙を郵送する方法があります。郵送も市販の封筒で送る場合と専用の指定封筒で送る場合、さらには速達か普通か、簡易書留か書留かと、大学ごとにまちまちです。事務処理経験がない受験生がこれを間違わずに行うのは至難の技に思えます。

ローカルルールはオンライン手続きのじゃま

ここ数日、家族の手続きのため、国のある機関に提出する書類について調べる必要がありました。同じ機関であっても、たとえば東京と熊本では様式が異なることがあったり、提出者側が入力作成しやすいようにデータ化されていなかったりと、閉口しました。こんなことだから、手軽にオンライン提出もできないし、国民にも不利益を被るばかりだと、思いました。ちなみにこの機関は、障害者雇用の水増しが多くてロクに法令も守れない省庁が所管しています。そういう省庁にかかわる士業者ももっと発言すればいいと思いますが、縛られることになれているのか、疑問をもつ考えがないのか、そうした声は聞きません。今回調べていた書類は会計に関するものでしたので、エクセルで作るのではなく、日頃使っている会計ソフトで勘定科目を整備するなどして管理作成する方向で準備を進めました。そうでなければ、お粗末なおこづかい帳的な提出様式では、記帳に時間がかかり、間違いが起きやすいと思ったからです。それこそ士業者が提出することもあるわけですから、複式簿記ぐらい理解してもらった上に立つ効率的な入力フォームを用意した方が、提出を受ける機関も人員の負担が軽くなり、障害者が働きやすい環境になると思います。

認知について

日本語教育教科書を読み進めていますが、認知科学についておもしろく読めました。通常日本語をしゃべる人を日本人と感じるかと思いますが、むしろ日本語人というとらえ方が、その感覚にはあった認識なのではないかと思いました。

戸籍は戸籍

昨日必要があって父方の祖父母の除籍謄本を請求しました。すると、私の次男の今年の誕生日がちょうど祖父母の結婚100周年にあたることが分かりました。祖父母から4代目の今日に至る時間の始まりが100年前にあったのかと感慨深いものがありました。その祖母は、亡くなる1年前、つまり結婚49年の年に金婚式をしています。戸籍では、49年前かもしれませんが、当人らはさらにその1年前に結婚したのかもしれません。祖母については、出生日も実際は戸籍よりは2、3年早かったようです。それは、出生時に祖母の父が当時ブラジルに渡っていたからだそうです。そのため、小学校では年下の子どもと同級生だったので、徒競走も学年で一番速かったという話が遺っています。戸籍は戸籍ですが、なんにつけ当時はおおらかなものでした。

新春用原稿作成

つい先ほど所属団体の会報新春号に掲載予定の原稿を作成して送り出しました。師走はじめとはいっても締め切り直前の自身の頭脳を信頼していないというか、負担をかけたくないから、そうしています。作成時点と掲載時点での昨年とか、今年、来年の対象年なども誤りがないよう気を付けられます。

繰越処理で感じたこと

本日から株式会社アテンプトの第9期がスタートしました。会計ソフトを起動させると、さっそく繰越処理を行うかを訊いてきます。10月からの軽減税率導入にも対応していることが、わかりました。さすがに5月以降はまだ平成31年でしたが、これもバージョンアップされます。税制やら改元やらがなければ、年間サポートを継続することなくソフトを使用できるのですが、開発元もユーザーの足元を見てサポート料を値上げしてきます。関連業界はそうして潤うのでしょうが、こちらからすると、正直癪に障ります。
癪に障ると言えば、もう一つ。成年後見制度があります。知れば知るほど使い勝手が悪い仕組みであって、一部の専門家の食い扶持のために設けられた官民癒着の代物ではないかと思うこともあります。そして官に飼い馴らされた専門家ほど見苦しいものはありません。