法人設立

1.定款作成ならびに電子公証の支援を行います。

法人を設立する際には定款の作成が必要となります。定款の内容には登記すべき事項が多数含まれますので、法人の将来像を見据えた機関設計が重要になります。また、株式会社などは資本金払い込みや登記の前に、公証役場で定款の認証を受けなければなりません。

行政書士は、この定款の作成や認証の支援を行います。電子申請ができる行政書士にお任せいただければ、収入印紙代4万円が不要となりますので、一般の方が自分で手続きされるよりも報酬込みで安く依頼することができます。

※現在、小職の行政書士用電子証明書の有効期間が切れているため、定款作成代理をお受けしておりません。

2.各種議事録や申請書の作成も行います。

法人の運営に伴い各種議事録や申請書、事実証明の書類作成が必要となります。そうした書類の作成も行政書士にお任せください。

 

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