里山の今

地元紙で昨日と本日の2日間、私が住む地区の里山の課題について報じられている。かつては、日常の煮炊きに使う薪を集めるための山としてあったのですが、今は電気やガスの生活ですから、雑木は伸び放題となっています。山の土地の権利も周辺住民の共有地であったり、境界確定ができない状態で、しかも未相続の状態になっている筆も多数あります。所有者が不明となっている状況で土地の使用者は住民ではなく、イノシシという有り様です。住宅地はというと、里山を利用してこなかった新しい住民が大勢を占めていますので、地区で私有地の問題に対処するという面でも難しいところです。