至誠一貫か

正代関の大関昇進伝達式での口上の四字熟語が「至誠一貫」ということでニュースになっていました。これから先に横綱という現役最高峰の目標もありますが、角界にあっては親方というキャリアもその先にあります。相撲以上に難しいのが、特に名声ある人に近づいてくる善からぬ輩をどう対処するかという人間力です。親方といえば後進の指導という教育力や部屋の運営といった経営力も問われます。所属部屋にはパワハラで最近部屋を手放して転がり込んできた部屋付き年寄もいるようですから、そうした面での節制について後援者は見守る姿勢が大切だと思います。