建設会社の格付けを知るには

昨日は所属団体の研修で主に建設業分野について学ぶことができました。私自身は日頃そうした分野の業務は取り扱っていませんので、仕事がとれる建設会社の理由がわかって納得でした。特に公共工事については、入札する際の参加資格として経営状況の実力度を計る評点が重要視されます。経営管理能力、技術力、財務力、福利厚生などが細かく点数で表されます。この評点は、それを分析する機関のサイトでも公開されています(許可番号で検索できる仕組みになっています)。今、元徴用工問題をめぐる本を読んでいますが、かつて日本の名だたる建設会社が徴用工を酷使していた歴史があります。働く建設労働者の人権を守れる会社にしか官民問わず工事は任せられません。評点公開により業界の人権水準が上がるなら大いに活用すべきだと思いました。