戦後に開学した大学のキャンパスの敷地がもともとは軍用地だった歴史を持つ例をよく聞きます。熊本で言えば、熊本学園大学には陸軍歩兵第十三聯隊正門や食堂・酒保所跡(現・大学第二体育館)が現存しています。先日立ち寄った千葉工業大学津田沼キャンパスの通用門は、かつてその地にあった陸軍鉄道第二聯隊兵舎の表門として使用されていたものです。「工大の煉瓦門」として親しまれていますが、正真正銘の戦争遺産です。ちなみに同キャンパス3号館にある学食は外部の人も100円の食堂利用券を付加して食券を買えば利用できます。JR津田沼駅からほど近い場所にあります。