21世紀生まれの青年をも苦しめる遺棄毒ガス兵器

4月12日に聴講した辰巳知二氏の講演は、以下の記事の内容を中心としたものでした。
戦時中に旧日本軍が製造していた毒ガスの原料を含んだコンクリート塊が、1993年以降、何者かの手によって茨城県神栖市の地中に遺棄されていました。それにより付近の井戸水が汚染されていたことが、その水で溶いたミルクで育てられた21世紀生まれの赤ちゃんに、2002年から脳性まひの症状が出たことで、後にわかりました。その子どもは青年となりましたが、一生苦しみを負わされた境遇にいます。

手の震え、頭痛…家族4人がなぜか急に体調不良に 原因は「おいしい地下水」に混入していた毒だった…製造したのは旧日本軍、半世紀を超えてなぜここに?(後編)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2199534dccfacb3c213d34afd79854768ab020c9?page=1

「家族にも言えない」女学生160人が集められたのは、地図にない島だった…15歳で背負わされた加害責任、60年後の“発覚”(前編)
https://news.jp/i/1374613679142289752?c=39546741839462401