日本行政書士会連合会中央研修所が専修大学大学院と連携して実施する研修へ参加できることが決まりました。今回の研修テーマは、「高リスク到来社会に対応する行政救済法の研究」となっています。
研修が実施される時期は、10月後半から11月にかけてとなります。例年この時期はスポーツ競技の大会が多い時期で、しかもここ2年ばかりは九州での全国大会開催が集中して、某競技審判に関係する私にとって研修参加機会がありませんでした。それもあってたいへん嬉しく思っています。
写真は先日訪ねた神保町で撮影した専修大学の校舎。そういえば、専大通りに向かう前に、知る人ぞ知る芳賀書店の目立つ看板が視界に入り、不滅だなあと、いたく感心しました。
