日別アーカイブ: 2020年11月2日

宗教についての理解メモ

『国際理解のために』から一神教の系譜や気を付けるべき戒律などをメモとしてまとめてみました。
唯一神=God=アッラー モーゼなどの預言者は同じ 聖地エルサレムは共通
●紀元前10世紀~ユダヤ教(旧約聖書)・・・代表的な預言者:モーゼ
旧約聖書という呼び方はキリスト教徒によるもの。
安息日(「シャバト」と呼ぶ。金曜日の日没から土曜日の日没まで):労働をしてはいけない。
食べて良いものはコシェルと呼ぶが、血を抜いていない肉や豚肉、ウロコのついていない海産物(例:エビ、カニ)は食べてはならない。乳製品と肉を一緒に食べてはならない。
◇紀元前6世紀のバビロンでゾロアスター教徒とユダヤ教徒との出会いがある。バビロン捕囚~キュロス大王のユダヤ教徒解放。
◇現在のインドで最も富裕な家族はパールシー(グジャラードの言葉でペルシア人を意味する)のタタ家。パールシーとは10世紀中頃にペルシアを脱出したゾロアスター教徒。
●約2000年前~キリスト教(新約聖書)・・・自ら神の子と名乗る預言者:イエス
ユダヤ教徒やイスラム教徒(アラビア語ではムスリム)はイエスを神の子とは認めていない。あくまでも人間。したがって、ユダヤ教徒やイスラム教徒はクリスマスを祝わない。
休日は日曜日。
●約1400年前~イスラム教(コーラン)・・・最後にして最大の預言者:ムハンマド
モーゼはアラビア語ではムーサ。イエスはアラビア語ではイーサ。
休日は金曜日。
豚肉やアルコールなど口にしてはならない食べ物・行為をハラームと呼び、逆に許されているものをハラールと呼ぶ。