ロアッソ熊本がなかなか勝てません。そのことと暑さと所用との重なりもあってスタジアム観戦も足が遠のいてしまっています。現在、降格圏間近の20位です。昨シーズンは降格圏内にありながらJ3上位にJ2ライセンスを持たないクラブがあったために、かろうじて残留を果たせました。このままずるずると陥落するようでは多くのものを失いそうです。

ロアッソ熊本がなかなか勝てません。そのことと暑さと所用との重なりもあってスタジアム観戦も足が遠のいてしまっています。現在、降格圏間近の20位です。昨シーズンは降格圏内にありながらJ3上位にJ2ライセンスを持たないクラブがあったために、かろうじて残留を果たせました。このままずるずると陥落するようでは多くのものを失いそうです。
W杯ベスト8をかけた日本と赤い悪魔ことベルギーとのゲームをちょうど得点が動いた後半からラブで視聴しました。2点リードしたときはすでに次の対戦相手として決まっていたブラジルとのゲームに思いをはせていました。しかし、結果はアデッショナルタイムに逆転の1点を決められ2-3での敗戦となりました。ゲーム展開としてはたいへん面白く楽しめました。今回の代表選手の中心となって活躍したのは、だいたい10年前ぐらいからJリーガーとして脚光を浴びてきた世代のように感じます。当時プレーを観戦したことのある選手も何人かいました。こうしたスポーツの世界で代表を極めるのはほんの一握りでその期間もけっして長くはありません。今回観戦した側は十分満足しましたが、まだ満足できなかった選手はいるはずです。4年後、8年後と活躍してくれることを期待しています。
W杯ロシア大会コロンビア戦での代表選手の活躍によって、当該選手に対して10年前に向けられた賛辞が、再注目されています。私も当該選手が出た試合を当時観に行ったことがありましたので、たいへん印象に残っていた言葉です。コロンビア戦にはほかにも同時期に見た選手も出ていて10年ぐらいあっという間だなとも思わされました。しかし、この言葉は、いろんな人に当てはめてアレンジできそうで、これからはやりそうです。
あまり盛り上がらないといわれている、W杯ロシア大会ですが、昨夜の日本代表の大会前最終テスト試合は、今回の代表監督の下で初勝利でした。前も後ろもコンビ経験がある選手が入ってうまく機能した印象を受けました。にわか仕立てのチームほど怖いものはない気がしました。
水前寺競技場で昨日開かれたロアッソの福岡戦を観に行きました。天候同様に少し晴れたときもありましたが、概ね曇りがちで、0-1で敗れました。順位も18位に沈んでいます。前社長の2世も途中出場しました。これからの起用に期待したいと思います。
昨日はアウェイで首位の大分と対戦し、0-2のスコアでJ2リーグ戦2連敗となりました。順位も17位と下位に沈んでいます。先日はFIFAランキング60位の日本代表と同50位のガーナ代表のW杯前の強化試合がありましたが、そちらも0-2の敗戦でした。順位だけを見るともともと実力差があって結果は自明に思えますが、所詮人が行うものです。ちょっとしたことで跳ね返せるものです。まだシーズンは半分以上残っています。諦めずに応援したいと思います。
J2第15節のロアッソ熊本と水戸とのホームゲームは水前寺競技場で行われました。バックスタンドやゴール裏など屋根がない会場ですので、昨日の強い日差しの中では、観客も焼けて赤くなってしまいます。ともかく結果が2-1と5試合ぶりの勝利だったので、気が晴れました。
ロアッソ熊本のゲーム観戦前に鶴城中体育大会を見にきました。42年前にここの生徒会長でした。当時より生徒の体格が立派なのに時代の流れを感じます。プログラムを見ると、とにかく疾走するメニューが多いのも特徴です。しかも各種目の大会記録も載っています。
ロアッソ熊本は昨日のゲームも落としてついに4連敗。当然ですが、失点すれば敗けます。何が足りないのか、答えを見つけて立て直さないと、いけません。
本日でGWも終わりです。子どももある程度大きくなると、いわゆる家族サービスで出かけることは少なくなりました。Jリーグのゲーム観戦や専門知識の勉強にあてることができます。観戦についてはいずれも敗戦で忍耐を強いられる結果となりました。勉強の方はすぐに必要な分野というわけではありません。いわば無駄に終わるかもしれません。しかし、時にはこうした無駄も吸収しないと、いろんな機会を逃してしまうこともあります。
GWといっても遠出の予定はなく、唯一の楽しみはJリーグ観戦です。ホームゲームでは相性の悪い岐阜との対戦は、1-2の敗戦となり、帰路は疲れました。それでいて、6日にあるゲームも行くつもりです。写真は、日本赤十字社の災害レスキュー車です。
おとといのアウェイでのロアッソ熊本の京都とのゲームは、退場者を出して数的不利の中で逆転勝利を得ました。こういうゲームを続けていければ、応援する側もしびれます。
熊本地震復興支援マッチと銘打たれたロアッソと東京ヴェルディとのゲーム観戦に出かけました。八代亜紀さんのミニライブの後、1万人の入場者による黙とうも行われました。静寂が一層印象深い機会でした。
4月8日投票で予定されていた宇土市長選挙は、現職以外に立候補の届け出がなく、現職の無投票当選が決まりました。また、本日はネット観戦となったJ2ロアッソ熊本の新潟とのホームゲームは、3-1で勝利となりました。写真はやはり勝った大宮戦のときのものです。
J2第5節を終えてロアッソ熊本は、大宮を2-1で下して8位となりました。それにしても観客数4126人とは少ない限りです。お客が呼べるゲームを続けてほしいです。
桜が開花したものの雨天続きで、眺める間もなく散ってしまいそうです。もっとも雨であれば花粉の飛散が少ないので、それはそれで歓迎です。これからスタジアムへ行って大宮戦を観戦してきます。
花粉症への悩みを超越して昨日も「えがお健康スタジアム」に足を運び、ロアッソ熊本と山形とのJ2のゲームを観戦しました。結果は、先制されて一旦は追いついたものの終盤に相手に勝ち越され、ホーム連勝はなりませんでした。ピッチ上にはさまざまな国籍の選手たちがプレーしており、その違いを観戦中に意識することはありません。ところが、日頃、TVに登場するコメンテーターの発言やCMのセリフの中で、安易に「日本人で良かった」とか、○○人はどうだこうだという固定観念的な発言を耳にすることがあります。○○人なら必ずこれこれであるという決めつけは、何も根拠がなく考えていないのと一緒で、そう口走ってしまうことで、当人の思慮の足りなさをさらしてしまう結果になっていると思います。これからの日本人はますますルーツが多様な人々で構成されるわけですから、日本人というくくりで考え方の違いを語ること自体が意味をもたないのではないかと思います。
ロアッソ熊本のホーム開幕戦に昨日行ってきました。徳島を相手に2-1できっちり勝ち点3を取りました。得点も大事ですが、順位を決めるのは勝ち点の積み重ねです。たとえ先制されようが、PKを外そうが、勝利で終わることが重要です。
共にJ1の長崎と鳥栖の対戦は2-2の引き分けでしたが、昨夜のBS1の映像を見てもたいへん盛り上がっている様子がうかがえました。ここは羨ましいと思うのではなくて、応援するわがチームの戦いぶりに集中したいと思います。
2月25日からJ2の2018シーズンが開幕しました。ロアッソ熊本の第1節はアウェイで山口と対戦して、1-4の敗戦となりました。前シーズンが21位で終わったのですが、今季のスタートも21位からとなりました。これからの奮起を期待するのみです。