タグ別アーカイブ: 2018年

みっともないから辞めてほしい

記録や記憶がないといいながら、整合性をとるためだけに都合のいい記憶だけを蘇らせる能力をもった元首相秘書官にも驚きましたが、官邸の入館記録はないはずの3年前の記録で確認したら、面会していないと、廃棄されたはずの記録をタテに弁明した首相にも驚きました。まさか過去の新聞各紙の首相動静欄を根拠に言っているのではないでしょうねと、突っ込みたくなります。みっともないことこの上ありません。

5試合ぶりの勝利

J2第15節のロアッソ熊本と水戸とのホームゲームは水前寺競技場で行われました。バックスタンドやゴール裏など屋根がない会場ですので、昨日の強い日差しの中では、観客も焼けて赤くなってしまいます。ともかく結果が2-1と5試合ぶりの勝利だったので、気が晴れました。

体育祭ではなく体育大会

ロアッソ熊本のゲーム観戦前に鶴城中体育大会を見にきました。42年前にここの生徒会長でした。当時より生徒の体格が立派なのに時代の流れを感じます。プログラムを見ると、とにかく疾走するメニューが多いのも特徴です。しかも各種目の大会記録も載っています。

何も反省していない

水俣病の原因企業チッソの社長が、5月1日の水俣病犠牲者慰霊式後に行った「救済は終わっている」との発言を、18日に撤回しました。ただし、発言したときは記者団を前に自ら滔滔と持論を展開したのに対して、撤回は水俣現地の部下が文書代読での回答でした。しかも、患者団体が辞任を求めたのに、それには応じないということでした。この経緯をみても本人の意思に変わりはないのだなというのが透けて見えます。同社が責任を認めずに被害を拡大させていた時期に入社して以来、被害者に向き合ってきたことはないような人がトップに座っていられる企業があるというのが、不思議です。筋金入りの犯罪企業といえます。異論があるなら慰霊式のときと同じように現地へ赴いて本人の口から発言し、トップから退いてもらいたいものです。

専門職能のバージョンアップ

昨日も専門職の業務研修に参加しました。一つでも何か新しい気づきが得られると出た甲斐がありますが、すでに理解していることの確認だけだと、動機が下がります。しかし、こうした無駄の上にしか責任ある仕事の完了は生まれないことも分かります。本日の朝日新聞では、3月15日から申請受付が始まった民泊事業者の届け出が1000件に満たないことを報道していました。新たな法律や改正に伴ってどのようなメリットがあるのかを国民に解説し、活用してもらうのも法務専門職の役割だと思います。

早めの土地利用対策を

年初に周辺の農地所有者を対象にした農地利用アンケートのため、約30世帯を訪問しました。それから本日までに1割に相当する所有者が亡くなられました。いずれも高齢だったとはいえ相続が必要となる土地が増えてきています。子孫が農業生産に従事するとは限りません。元気なうちに対策が必要です。

原点は何なのか分からない

民生委員制度創設100周年記念熊本県大会の来賓挨拶に立った知事が、人生で初めて民生委員と接したときのエピソードを語っていました。旧満州からの引揚者である貧しい農家の両親を訪ねてきた民生委員が、生活保護受給申請を勧めてくれたそうです。当時、知事は12歳の少年だったそうです。しかし、その頃は生活保護を受けると子どもが高校進学できなくなるので、両親は受給申請を断ったそうです。それでも、蒲島少年は他人の生活を思って動いてくれる人の存在を知って、民生委員の信条が今の知事としての信条として重なるというようなことを話していました。同じく今月1日の水俣病慰霊式で知事の政治の原点は、水俣にあると挨拶していました。チッソの社長が救済は終了したという持論展開にも同調はしていませんでしたが、今の患者認定のやり方を俯瞰すると救済の仕方に問題があります。果たしてどちらがあなたの原点なのかが分からないという気持ちです。

民生委員・児童委員の日

5月12日は、民生委員・児童委員の日となっています。これは、民生委員制度の源となった岡山県の済世顧問制度設置規程が、101年前の1917年5月12日に公布されたことに由来するものです。そここともあってこの1週間は各地で活動PRのイベントが行われているようです。1期3年の半ば近くにもなりました。担い手確保も重要な課題です。

好対照

電子媒体が普及している中で、一般に印刷業界は斜陽産業といわれます。それでも、需要はあるわけで限られた印刷会社は生き残っていくと思います。その印刷会社関連のニュースで対照的な経営者の姿勢の報道に接しました。一つは、東証一部上場の世界的にも最大規模の大日本印刷の39年ぶりの社長交代ですが、これが3代続けての世襲となっており、「“息子ありき”で選んだわけではなく、候補者の中から適任者を選んだ。」ということでした。しかし、グループで4万人近い人材がいながらこのざまとは、政界と似たような人材不足が哀れに思えました。もう一つは、福岡市に本社を置く青陽社の80歳の創業者社長が、九州大学に奨学金名目で5億円余を寄付したことです。この方は、家庭が貧しく高校在学中に恩師から九大進学を勧められたそうですが、あきらめた経験をお持ちです。「死んで財産を残すよりも若い方に渡した方が、お金が生きる、あの世に行ったときは財産ゼロという死に方をしたい」と語っておられます。こちらには清々しさを覚えます。

論理的整合性と信頼感は別物

国会中継を昨日TV視聴しました。参考人の答弁を聞いていると、さすがに論理的整合性をとろうとしているのはよく理解できました。しかし、首相が昨年1月20日まで利害関係者が申請に動いていることを知らなかったといっているために、参考人がその利害関係者と話したことをその時期以前にまったく報告もしなかったことにしなければならなくなっています。防衛ラインをどこに置いて答弁しているか、これもよく分かりました。これで浮かび上がったのは、整合性を覆す証拠が出てくれば、一層信頼感を失くすことになるということです。その政権がある事項で信頼感を失くすということは、それ以外の運営でも信頼感を失くすということです。このまま何をしたいのか不思議でなりません。

行政書士の活用を

昨日は半年ぶりに大矢野郵便局で開かれた熊本県行政書士会主催の無料相談会の相談員として赴きました。しかし、残念ながら相談者はなかったので、今年度の相談会日程の周知を改めて局にお願いして失礼しました。相談するような悩みや疑問がないならいいのですが、ぜひこうした機会は活用してほしいと思います。20日に開通する橋を行き帰りに眺めました。次回は来年1月におじゃまします。

WEBサイト手直し

時の経過に対応してWEBサイトの手直しを図りたいところですが、結構なページ数となり、抜本的な対策がとれていません。知的財産経営資料リンクはリンク先情報が古くなったので、閉じました。スーパードリンクは会社概要メニューの階層下に置きました。熊本県ウエイトリフティング協会における役職が4月から副理事長となりましたので、変更しました。

GWも終わり

本日でGWも終わりです。子どももある程度大きくなると、いわゆる家族サービスで出かけることは少なくなりました。Jリーグのゲーム観戦や専門知識の勉強にあてることができます。観戦についてはいずれも敗戦で忍耐を強いられる結果となりました。勉強の方はすぐに必要な分野というわけではありません。いわば無駄に終わるかもしれません。しかし、時にはこうした無駄も吸収しないと、いろんな機会を逃してしまうこともあります。

手から生まれる思想

けさの朝日新聞読書面で懐かしい名前を発見しました。熊本県菊池市で磁器窯元をされている方です。私が20~30歳代時分は、よくカリガリでお目にかかりましたし、個展会場を訪ねることもありました。その方が、先月著作を刊行されました。陶工としての40年余りの体験から得た思想の気がします。

何のためかを考える

昨日は憲法記念日でした。とりあえずの話題になっている自民党の改憲案のデキですが、非常に悪いとしか思えません。それは、何のためかという動機が、改憲を行ったという史実に名を留めたいという権力者の欲望でしかないからです。たとえば、憲法を触らなくても法律で実現可能な教育の無償化というウケねらいの事項を案に加えたのも、とにかく変えたいからということにほかなりません。国民投票には820億円かかるといわれます。そのカネは、教育の無償化にぜひ回してほしいと思います。専守防衛を逸脱する防衛予算もそうです。賢い国民の存在こそ最大の防衛であり、資産です。

GWの過ごし方

GWといっても遠出の予定はなく、唯一の楽しみはJリーグ観戦です。ホームゲームでは相性の悪い岐阜との対戦は、1-2の敗戦となり、帰路は疲れました。それでいて、6日にあるゲームも行くつもりです。写真は、日本赤十字社の災害レスキュー車です。