オンライン検定試験を増やしたい

このところオンライン申請やオンラインセミナーが社会に浸透しつつありますが、もっと充実させる必要があるのが、オンライン検定試験です。以前職業訓練の受託運営に携わっていたときには日本商工会議所や弥生会計のネット検定を訓練生に受けてもらってました。検定というのはその実力が最も高いときに受験した方が合格の可能性は高まります。年数回の会場集合型の試験では、当日の気象条件にも左右され、中止や代替日開催設定が難しいですが、ネット検定であれば受験日時の移動の融通は利きます。問題は、時々で変えることも容易です。受験者ごとに変えることも可能ですので、カンニング防止対策にもなります。行政書士試験も法律上は年1回以上実施しなさいということになっていますので、毎月行えば受験者数を分散化できますし、同一日程で時間差別に実施することもできます。会場や情報端末の規模も抑えることができます。それと合否結果が瞬時に出ますので、開業も再チャレンジへの行動も早く行えます。国家試験において導入を進めるべきだと思います。