特別定額給付金の紙申請に際して

昨日地元市から届いた特別定額給付金の紙申請に際して目に留まったことを記録しておきたいと思います。まず申請日の年月日。申請受付期間は5月15日からですので、昨日あるいは本日の日付を書いた場合は申請受付期間前の日になります。申請日ではなく、記入日という項目でも良かったのでは思います。もっとも郵送で市側が申請書を受け付ける頃には、申請受付期間中となりますからあまり気にすることはないのかもしれません。次に本人の署名もしくは記名押印欄ですが、本人が自筆した場合は、押印は不要でも構わないということになります。その旨の注意書きがあってもいいのではと思います。本人確認の添付書類ですが、保険証や年金手帳など写真が入っていないもののコピー1点で構わないようになっています。ただし、マイナンバーカードは良くてもマイナンバー通知カードについては認められない点は注意書きがあっても良さそうですし、在留カードでもいいことや外国人向けの説明は不足しているように思いました。振込先の口座情報のコピーについては、水道料金等の自動引き落とし口座として市に登録している口座であれば、コピーの添付は不要だそうです。持続化給付金でもそうですが、添付書類のコピー例は画像指示があると助かります。金融機関コードの記入欄もありますが、その地域での代表的な金融機関のコード番号の一覧が同封されていると便利とも思いましたが、そもそもその記載は申請者に求めない方が親切な気がします。世帯主のほぼ全員が対象となるわけですので、コピーなどの手間がない手続きとなるような設計が求められます。

この話題とはまったく異なりますが、先の知事選における熊本市の投票用紙不明問題の原因が結局分からずじまいという結論でした。これでは、同様の事故が再発防止策を講じられずまた起こり得るということになります。残念な話です。