勘違い専門家への戒め

空き家対策に取り組んでいる他県の行政書士会がまとめた基本書の中に、個別案件処理の経験をもって専門家をアピールする勘違い専門家への戒めの文章があり、共感しました。勘違い専門家は、問題の全体像の把握や課題の分析を無視してしまい、結果として地域にとっての解決にならないことが指摘されています。特に行政や地域住民との協働が必要な分野の活動においては、この意識が重要です。いろんな制度がありますが、それに乗るのがいいのかどうか吟味して取り扱うことも時には必要だと思います。