異動の時期ならでは

選挙に際しての有権者の条件は、まず年齢があります。投票日の翌日までに年齢18歳以上の人が有権者となります。次に告示日の前日の3カ月前から引き続き3カ月以上投票区内に住所を有する人が有権者となります。以上の人が選挙人名簿に掲載されています。しかし、選挙の種類によって転出者の投票可否が異なります。県知事選挙の場合、転出後4カ月未満の人で、県外に転出したのであれば、転出した日の翌日以降は投票できませんが、転出しても転出先に転入前であれば、転出地が確定していないので投票できます。しかし、転入届けは転出してから2週間以内に届け出が必要です。県知事選挙の場合、転出後4カ月未満の人で、県内に転出したのであれば、県内に引き続き住所を有することが確認できたら投票ができます。特に年度の変わり目の時期は異動の季節ですので、こうした例が多く発生します。