不在者投票について

期日前投票の制度が始まる前は、不在者投票といっていましたので、今でも期日前投票のことを不在者投票と呼ぶ有権者が多いですが、現在の不在者投票は内容が異なりますし、いろんなケースがあります。たとえば病院や老人ホーム内で施設管理者が不在者投票所管理者として施設内で入院中・入所中の有権者に投票してもらう不在者投票があります。事前に施設管理者が選挙管理委員会へまとめて不在者投票用紙を請求し、施設内で投票を行わせて、遅くとも投票日前日までに選挙管理委員会へ不在者投票用紙を提出させるやり方です。有権者個人個人が滞在先へ不在者投票用紙が届くよう請求し、投票資格証明書と共に滞在先の選挙管理委員会へ提出するやり方の不在者投票があります。さらに、投票日翌日までには18歳へ到達するけれども、期日前投票を希望する時点では18歳に未到達の有権者は、期日前投票所の投票箱へ投票することはできず、不在者投票をしてもらいます。選挙管理委員会で投票用紙を預かり、投票日当日に指定投票所の投票管理者が投票箱へ入れることを行います。