喪明け

昨日が亡父の四十九日とあって、本日の仕事始めは例年以上に年明け始動感を覚えます。そうはいいながら昨日は日帰り温泉と初めて訪ねた寿々庵の蕎麦を堪能して身体はゆったりしたままでバランスがとれない感じです。