紛争の防止と顧客の保護

一昨日、宅地建物取引士法定講習を受講しました。前回受けたのは宅地建物取引主任者法定講習として最後のときでした。4年半前と比較するとテキストの分量・講習時間が増えて、コンプライアンス研修の色彩が濃くなった印象を持ちました。指導監督を行う県職員の講義では質の悪い宅建士の事例が数多く出され、士業の責任の重さを実感しました。顧問弁護士による法改正解説は、行政書士業務にも役立つ内容で勉強になりました。こうしてみると、試験レベルは宅建士になってから格段に上がってきているのかもしれません。