少年の主張大会傍聴記

毎年夏休みのこの時期、市内の小中学校代表による「少年の主張大会」が開かれます。今年の大会が昨日開かれましたので、傍聴のため参加しました。家庭内に障害を持つ弟と暮らす子ども、ドクターヘリで救急搬送された経験を持つ子ども、両親を相次いで病気で亡くし祖父と二人暮らしを続ける子ども。いろんな境遇や経験、人との出会いがあり、自分の気持ちや考えが変化して成長を続ける純粋な姿がありました。いじめによる自殺問題を取り上げた子どもいて、適切な対応を行っていない学校関係者にこそ聞いてほしいと思いましたが、果せるかな聞いてほしい学校関係者の姿は会場にはありませんでした。せめて出場者全員の主張をすべて文集にまとめて広く市民が読める機会が得られないものかと思いました。