農地利用最適化推進大会

全国に先駆けて熊本県内のすべての市町村農業委員会に農地利用最適化推進委員が置かれるようになりました。それを受けて第1回の熊本県農地利用最適化推進大会が本日開かれ参加しました。県知事の15分にわたる農業とのかかわりを語る話も興味深かったのですが、事例発表で登場した隣県の市農業委員会の取り組みは、昨年度、全国トップの農水大臣表彰を受けただけあって、大いに参考になるものでした。一口に言えば同市の事務局長の行政推進力・資質の高さにあると思いました。委員の動かすために基礎データの提供が必要ですし、農地の借り手と出し手をマッチングさせる直接的機会の提供と、借り手の意欲を高める補助施策の創出など、役所の職員の能力次第で課題解決はかくも図られると実感しました。