長男は退きましょう

税理士法人レガシィ著『やってはいけない「長男」の相続』(青春新書インテリジェンス、830円+税、2018年)も旧盆時期に読んでみることにしています。タイトルがえげつなくてインパクトがあります。この本を手に取るのは、長男・長女なのか、次男・次女たちなのか、はたまた父母たちなのか。想像を掻き立てられます。