農地パトロール

農業委員会の業務として「利用状況調査」「荒廃農地調査」いわゆる「農地パトロール」があります。私の担当地域でも近く写真の帽子と腕章を着用して行います。これは文字通り地域内に耕作放棄地がないかの掘り起こしと、以前確認された荒廃農地が再生利用されているかの確認の調査となります。今後、遊休農地でありながら農地バンクに貸し出しを行わないなど再生利用に消極的であるならば、固定資産税の課税額が上がることもありえます。逆に再生に取り組む農業者・団体があれば、補助金が交付されます。あるいは、大規模な農地集積・集約にあたる農地整備に対しては、これも手厚い補助が受けられます。いずれにしても農業を行わない農地所有者・課税義務者に、農地バンクの活用をお勧めます。