主権者を意識する年中行事

この時期、当社においては代表者自身が自社の年末調整を行った上、源泉徴収票・給与支払報告書等の一切の作成を行います。そして、年明けには源泉所得税その他の納税が控えます。毎回そうですが、こうした納税事務を行うと、主権者であることを否応なく実感します。つまり役所の肩代わりで税金を集めて納めているわけですから、役所からすれば税額の計算を含めてそれだけでも相当の事務コストの軽減になります。もちろん税務の専門家がいて外注するのもありですが、できるだけ会社自身で財務経理はやるべきで、経営者自身が実務を行わないでも、その数字を読み取り自社にどのような課題があるのかを知ることにおいても重要だと思います。