日別アーカイブ: 2020年5月21日

責任は問わなくてはならない

今年3月、一昨年度に市内小学校で発生したいじめ重大事態に関する、市いじめ防止等対策委員会による調査報告がまとまり、答申が出ました。この事件については、周辺情報を知る立場にあり、市教育委員会へ対応を求めてきました。そこで、このたびの答申書の情報開示請求を行い、情報開示が認められ、本日その内容を確認することができました。学識経験者、弁護士、社会福祉士の3名の委員による事実調査と提言は、公正的確な内容と受け止めました。なぜ防げなかったのか、対策に失敗したのかが、冷静に分析されています。広く教育関係者に読んでもらいたい教材となっています。そして当然のことですが、この重大事態をもたらした当時の学校や教育行政関係者の責任もあると思います。この答申では、そうした責任について直接的な記載はありませんが、全体としてはそれが浮き彫りになる構成になっています。私としては、市としてなんらかの処分を下すべきだと考えます。