日別アーカイブ: 2020年2月3日

評価ポイントの怪

例年アンケート回答を行っている学校評価アンケートのポイントの振り方と結果評価に疑問を持っています。同アンケートでは、評価ごとに次のポイントが振られています。そう思う:4点、ややそう思う:3点、あまりそう思わない:2点、そう思わない:1点。もっとも否定的な評価でも1点もらえるようになっています。しかし、回答結果を示す横棒グラフでは、横軸が0点から4点となっており、つまり表示の必要がない0~1点の帯があり、平均値が中心よりかさ上げして見えるようになっています。たとえば、保護者の評価では、教職員のやる気・使命感のポイントが2.25となっています。2ポイント台ということは、どちらかといえば、否定的な評価を付けた保護者が大勢を占めたというわけですが、横棒グラフ表示では中心より右にぶれるため、高く見えるよう錯覚を誘っています。ちなみに当の教職員自身の評価平均は4ですので、一人として否定評価はないというのが驚きです。保護者と教職員の評価のずれが大きいのに驚きました。