日別アーカイブ: 2019年2月25日

民度と民意

昨日投開票となった沖縄県の県民投票の民意は、辺野古埋め立て反対が大多数と出ました。加えて軟弱地盤があることから改良のために当初の計画よりも多くの費用と期間が要する情勢となっています。そのため、辺野古埋め立てを強行しても代替基地の完成が見通せない限り、普天間の早期返還時期が難しいという環境に政府自らが追い込まれた感じがします。辺野古を埋め立てなくとも普天間を県民に返せと政府は米国へ求めていくよう政策転換を図るべきです。もともと離島奪還の有事に際して普天間にあるオスプレイは役立たずの装備品です。つまり抑止力にはなりえないだけでなく、攻撃目標になりえるという意味では、危険を誘引する存在です。沖縄の民意を尊重する本土の民度が今問われています。