月別アーカイブ: 2019年1月

環境と公害2019年1月号

岩波書店から季刊で出ている『環境と公害』の最新号が、「水俣病の疫学」と「東日本大震災と原発事故〈シリーズ33〉ふるさと喪失の被害実態と損害評価」の特集を組んでいたので、即買いしました。さらに、巻頭エッセーは沖縄に対する歴史的差別をテーマとしたものでした。これから、水俣ー福島ー沖縄が抱える問題はつながっていることを意識しながら読んでみたいと思います。

川内選手応援の案内

2月17日に開催される熊本城マラソン2019大会の第63回金栗記念熊日30キロロードレースに、学習院大学OBの川内優輝選手(埼玉県庁)が招待選手として出場します。川内選手は、昨年4月の米ボストン・マラソン優勝の公務員ランナーとして熊本でも人気が高く、今春からプロに転向します。
同レースは、午前9時に熊本市中央区の通町筋電停前をスタートし、びぷれす熊日会館前をフィニッシュする日本陸連公認コースとなっています。熊本桜友会では、JR平成駅の上をまたぐ陸橋を南側に下った沿道付近において、学習院桜友会応援のぼりを掲げて声援を送る予定です。当日の参加を歓迎します。(私は所用で参加しません)

189いちはやく

最寄りの児童相談所へ電話がつながる全国共通のダイヤル番号189というのがあります。語呂合わせで「いちはやく」となっています。児童虐待かどうか疑わしくてもまずは地域からの情報が大切です。私自身はまだこの電話で連絡したことはありませんが、児童の生命がもっとも大切です。悩む前に連絡した方が、気づいた人も楽になるのではないかと思います。学校も役所も間違った個人情報保護意識にとらわれている中には職員がいますが、生命の保護の前に立ちすくむ必要はありません。
もう一つは、2月22日の行政書士記念日のPRです。当日の10~16時、熊本上通郵便局で開かれる無料相談会に相談員として参加します。

タレントとリカレント

芸能タレントの活動休止報道を見ると、不惑前の年齢時期が自己の振り返りの時期かなと思います。私も1回目の転職時期は、そうでした。かかわっている仕事にワクワク感を覚えられなくなりました。当時、法科大学院が始まるころでしたが、期間もかかるうえ、経済的メリットも感じられないため、それは選択肢にありませんでした。ただ、昨今はそれよりも負担が軽い、社会人の学びなおしの機会が増えてきているようで、各大学がリカレント教育に力を入れ始めてきています。もっとも、私の場合は、それすらも負担が重いので、もっぱら放送大学の講義をランダムに、それこそその日の気分で聴取するにとどめています。無料ですし、何も修了の証は得られませんが、楽しくてそれこそ楽というのがあっている気がします。

三者面談

大学入試センター試験明けの最初の土曜日となる昨日、おそらく最後の三者面談へ同行しました。高校3年生の担任の先生にはこの時期土日もないのだなと、改めて思いました。私自身のときはこうした三者面談はなかったように思います。今の時代は親世代の大学在学経験も高いので、入試に受かるかどうかということばかりでなく、大学ごとの特色や卒業後の進路環境なども実体験から子どもにアドバイス援助ができるようにはなってきたと思います。

ラーメンづくし

普段はラーメンを食する方ではありませんが、先日、新横浜を訪ねた際に、ラーメン博物館に寄ってみました。全国各地のラーメン店が出店しています。そこで、まず本店へ行くことはないだろうと思われる利尻島のラーメンを食べてみました。その翌日は、カップヌードルミュージアムへ行ったのですが、こちらは世界の代表的な麺料理が楽しめます。しかも、ハーフサイズでちゅうもんできますので、マレーシアとベトナムの麺を試してみました。前者は食事重視、後者は体験重視という感じです。

カバークラス

熊本県がひとり親世帯の児童を対象にした学習支援事業を5年ほど前から始めていたのをうかつにも知りませんでした。昨日受けた研修のなかで県の担当者が紹介したことで知ったしだいです。たとえば、学習支援員は「カバークラス」という愛称の県知事名による登録制になっています。知事の名前と補完する意味のカバーを掛け合わせたネーミングはともかくあまりこの事業が知られてはいないようです。ひとつは運営が母子会になっているので、募集受付の広報や教室の場所、講師、児童のコーディネートが政令市である熊本市内中心になりがちだからかもしれません。既存の学習塾でもこの県の事業の一環で応援塾としてひとり親世帯児童の受講料は割り引くことを表明していますが、これも熊本市内中心です。地元の市内では3つしかありませんでした。

入場無料の博物館

一昨日、東京大学総合研究博物館を初めて訪ねました。早朝に地元を発って10時過ぎには到着することができます。モースが発掘した現在の氷川町にある大野村貝塚から出た土器の形状をみると、素人ながらかつて自宅庭から出た土器に近い形状です。歴史のつながりを感じます。大学を訪れる海外観光客が多いのに驚きました。

全九州高校選抜で県選手が優勝

大学入試センター試験の日程と同じ1月19-20日、沖縄県糸満市の西崎総合運動公園体育館で行われた第27回全九州高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会において女子59㎏級に出場した久保田選手(第一)が見事優勝しました。同選手は全国選抜大会の出場基準記録も達成しています。県内の男子に有力選手がいないなか、3月に開かれる全国大会での活躍が期待されます。

統計の重要性を国民が理解する機会

統計法に違反する手法によって厚労省が長年東京都内の勤労統計を行っていた問題は、統計の重要性を国民が理解する機会になればと思います。事業所対象の統計もそうですが、個人対象の統計も最近は非協力な世帯が多く問題になっています。統計の世界は何もプライバシー情報を必要としているのではなく、膨大な数値データが現状を精緻に捉えるために必要とされています。正確な現状把握ができなければ、的確な政策判断を行うことができません。そのことに無知な国民が多ければ結局国民自身が公益を得ることができなくなります。沖縄県の県民投票にも同じようなことがいえ、無知な首長や市町村議員の存在は、政治を誤る阻害要因でしかありません。

早期発見早期療育

放課後等デイサービス事業者を招いての研修会に参加しました。発達障害について講師が早期発見早期療育の必要性を強調していました。保護者の愛情不足やしつけが問題なのではないので、発達障害の子どもを抱える家庭へ知識もなく接するのは、かえって負担になり、危険だと思いました。支援を必要する対象者のすべてに支援の手が行き届いていないのももどかしい思いがしました。一方で、成長することを信じることが重要というお話でした。自分自身も成長できているのか、振り返りたいと思います。

研修受講

さまざまな業務・役務に就いていますといろんな研修受講の機会に恵まれます。法定で内容が決まっているもの、主催者が企画するもの、当事者が希望するものといろいろです。本日は市内の民生委員児童委員の研修で、テーマは発達障害に対する支援です。これは、委員側の希望で実現したものです。さらにそこで得た情報をどう活用して福祉の実現につなげるか、考えたいと思います。

インフルエンザに警戒

大学入試シーズンで最も警戒したいのはインフルエンザ感染です。高齢者が利用する介護施設では訪問の際に消毒液やマスクの利用がお願いされますが、利用者から患者が発生すると、面会禁止期間が設けられることがあります。職員の家庭で患者が発生すると、出勤が控えられますから人手不足になり、なおたいへんです。どこでどのような迷惑をかけるかわかりません。疑いがあれば、受診は混まない時間を選び、わざわざもらってこないようにしたいですし、手洗いうがいなど、人ごみに入った後は徹底したいものです。

何か達成目標を持つ生活がいい

早くも今年の24分の1が経過しました。一つずつ予定をこなしているうちに一日が過ぎていきます。引退時期が若いスポーツ選手は特にその思いが強いかもしれません。また今週末は大学入試センター試験です。このような目標が生活のなかにあるのは恵まれたことだと思います。私も何か年内に達成したいものだと思います。

看取りの現場

2か月に1回開かれる地域密着型介護サービス事業所の運営推進会議に本日参加しました。前回の会議後に変化のあった出来事の報告を施設側から聴きますが、看取りの事例は報告者にとっても感情が揺さぶられる出来事であって、聴く側も施設利用者本人の思いと利用者家族の思いの重さがずしりときます。いつかだれでも迎えるそのときをどのような環境で過ごすのか、つい自分にとってもと身につまされます。

4年後は3学年一度の成人式か

本日は成人の日ですが、2022年4月1日から成人年齢が18歳へ引き下げられるので、4年後の成人式は現在の高1、中3・2生の3学年が一度に迎えることになります。特に18歳の新成人は大学受験を控える時期ですし、飲酒ができるのは現行通りで20歳以上ですから、式もずいぶん様変わりするかもしれません。成人の日改め二十歳の日としたが、すっきりするかもしれません。
写真は、投稿内容に関係ない水俣市の生ごみ処理箱「キエーロ」。

全国高校選抜県予選

3月に実施される全国高校ウエイトリフティング競技選抜大会の県予選が本日開かれました。結果は出場申込に際しての基準記録の達成者がゼロに終わりました。今春高校5冠の選手が卒業するので、県下の競技レベルはしばらく冬の時代を迎えます。指導教員が勤務校を異動しても空白が生じないように競技に理解のある教員が多数いないと選手層は厚みを増しません。他県出身者を採っていくのか、地元出身者を養成するのか、あまり期間がかかりすぎてもいけませんし、対策にはカネと理解が求められます。

要支援の判断と公平性

本日は今年最初の民生委員の定例会議でした。来月の福祉事業の打合せの中で、年々増える一方の要支援対象者とは裏腹に福祉予算の拡充は望めず、事業一人当たりの予算が年々削減せざるを得ない状況が話題になりました。同じ自治体内でも旧来の地区割りであるため、地区によってその単価の格差が生じていることも、公平性の観点から問題になりました。そうなると、要支援の選別を個々に行い、対象者を絞り込むしかありません。それでも、要支援者と顔を合わせる機会を継続することは重要だという話になりました。