関輝明行政書士事務所」カテゴリーアーカイブ

川崎病のいま

読売新聞の医療ルネサンスという欄で、川崎病の今についての連載が、3月5~8、11日の5日間組まれています。本日で4回目を迎えますが、本人が発症したことを知らないまま成人し、今になって心臓冠動脈に閉塞があることがわかった事例もあるようです。また病歴があってもその後診療を長らく受けないことによって、ある日心筋梗塞を起こすリスクもあります。皆さんに知ってほしい記事だと思いました。

通夜参列

所属団体の前会長の通夜に参列しました。全国の単位会や取引先からの生花スタンドがおそらく100基以上立ち並び、参列者も多数ありました。開式のアナウンスでも故人名の前に職名が付けられ、同じ士業職の喪主のあいさつでも、とにかく最期まで職務と研鑽に励まれた人生が語られ、専門職業人として全うされた凄みを感じた通夜でした。さて、私はこれからどのような時間を過ごしていくのか、少なくとも家業はありませんので、ずいぶん異なる道を辿りそうだと思いました。

葬送について

たまに海洋散骨や大学医学部への献体希望の話を伺うことがあります。まず海洋散骨についてですが、遺骨を撒くことは望ましくありません。沿岸から遠い外洋で遺灰を撒くのは認められると思います。近海で漁業や養殖が行われている海域ではやめるべきです。そのため、海洋散骨を望むのなら火葬においても粉状になるまでよく焼いてもらう必要があります。次に献体ですが、亡くなると遺体を大学から受け取りに来てくれます。ただし、注意しないといけないのは、遺族の元に火葬された遺骨が戻ってくるのは数年先になります。したがって、葬儀や納骨の時期は未定となります。遺族となる方がいない場合の献体については、本人が葬儀や納骨のあり方についてもその意思を明らかにするなり、それを託す人を指名しておかなければ願いは中途半端になってしまいます。

身じまい

昨日は所属団体と金融機関との合同のエンディングノートセミナーに参加しました。そしてきょうは地域密着型の介護事業所の運営推進会議に出席しました。どちらも看取りが話題になりました。たとえば、救急搬送や献体希望についての取り扱いについては、本人の希望をあらかじめ確認してもしもの際にその意思に沿う必要があります。ただし、その希望をかなえるならどのような問題が起こるかも本人や家族も十分理解しておく必要があります。

民度と民意

昨日投開票となった沖縄県の県民投票の民意は、辺野古埋め立て反対が大多数と出ました。加えて軟弱地盤があることから改良のために当初の計画よりも多くの費用と期間が要する情勢となっています。そのため、辺野古埋め立てを強行しても代替基地の完成が見通せない限り、普天間の早期返還時期が難しいという環境に政府自らが追い込まれた感じがします。辺野古を埋め立てなくとも普天間を県民に返せと政府は米国へ求めていくよう政策転換を図るべきです。もともと離島奪還の有事に際して普天間にあるオスプレイは役立たずの装備品です。つまり抑止力にはなりえないだけでなく、攻撃目標になりえるという意味では、危険を誘引する存在です。沖縄の民意を尊重する本土の民度が今問われています。

介護相談事業

毎月、特定の介護事業所を訪問し、介護相談員として活動しています。毎月訪問していますが、高齢者によっては、私が初めて会う人と認識される方がいます。こちらは継続して話を伺いますので、それは実態とかけ離れた発言であるとわかることもあります。表面的にはつじつまがあっていて初めて会ったときはとても認知症ではないと思われる方が、実際は症状を持っておられることがあります。そうした事例に接することで認知症への理解が深まるのを感じます。

予算案作り

国会でもそうですが、これから3月末にかけて各種団体の次年度の事業計画案と予算案の検討と作成が進みます。それで実際に予算が承認されるのは、団体によっては次年度に入ってからになります。いろんな団体の事業にかかわってみますと、実際に実のある活動ができるのは1年の半分程度という印象を受けます。それはともかく漫然と事業を行うのではなく、たえず意味のある予算執行となるような事業計画を組みたいと思います。

花粉症の季節

Jリーグ開幕に向けたニュースが出始めるころから鼻がもぞもぞしたり、目がしぱしぱしたりと、不快な季節になります。こんな時は屋内でじっとしていたいものですが、なんやかやと行事があり、午前中は出ていました。今年は、そのJリーグのスタジアム観戦も控えようと思います。2シーズンも結果が裏切られたので、一度突き放してみてみたいと思います。それでだめならだめですし、復帰したらこちらもサポートを続けます。

異業種交流会

他士業との交流会に昨夜参加しました。サラリーマン時代はこうした異業種交流会やセミナー、展示会へよく顔を出していましたが、フリーランサー的な立場になってからは、少なくなりましたので、ずいぶん久しぶりの機会でした。特に実利があるわけではないですが、隣接業界について知ることも幅を広げる意味でいいのかなと思いました。

アルテリ7号

熊本で年2回刊行されている雑誌で、『アルテリ』というのがあります。今月に最新号の7号が出たばかりで、連載執筆者の方の店で買い求めたのですが、熊本駅前で降りた市電の車中に忘れてきました。残念ながら忘れ物問い合わせ係は土日休業とのこと。読めるのは週明けになりそうです。