カテゴリー別アーカイブ: 社会福祉

懇談会無事終了

川崎病の子供をもつ親の会熊本県連絡会主催の懇談会・懇親会が無事終了しました。これまでにない周知活動を行いましたが、参加者は約20人に留まりました。しかし、アンケートの回答内容を読むと、満足度が高かったのではないかと思います。次はどうするのか、おいおい考えていきたいと思います。

何を語ろうか

けさは、近くの保育園の入園式に招かれ、0~3歳児たちの表情を楽しみました。子どもたちに周囲の大人がどう目に映っているのかを考えると、たいへん興味がひかれます。今月、地元の高齢サークルに呼ばれて何か話をと頼まれていたのですが、別の行事と重なってしまい、4か月後に延期してもらいました。さて、何について語ろうかと、思案しています。

地域の活動団体について知る

本来なら4月以降にすべきなのですが、4月上旬に市長選が予定されていることもあり、昨夜、地域の各種団体の合同監査が行われました。私が会長を務める地区社協は、市内に7つあるうちの1つです。この任に就くまで、この団体の成り立ちや使命について意識することはありませんでした。他の団体の長もいわゆる充て職ということで、活動しながらの理解だったろうと思います。しかし、予算の地区への配分などは、旧来の地区割に基づいており、人口増加地域と減少地域との格差が開いています。上部団体の評議員の構成比も旧来の地区割通りなので、人口増加地域の意見が多数を占めないこともあります。今度の年次総会では、そうした課題についても説明し議論してもらおうと思います。

保育園卒園式に出席

毎年お招きをいただいている近くの保育園卒園式に出席しました。今年で45回目を数え、卒園児も1000人を超えました。ということは、第1回卒園の方も50歳に達しているわけで、いずれ3世代が卒園という世帯も出てくるかもしれません。式の終わり方で卒園児が「ドキドキドン!1年生」の歌を披露してくれるのですが、いつも来賓の大人たちに初心に還れと言われているみたいで、ドキドキします。

ベーシックインカムという政策

ガイ・スタンディング著『ベーシックインカムへの道 正義・自由・安全の社会インフラを実現させるには』(プレジデント社、2000円+税、2018年)を今度読んでみます。所得の再分配はどうあるべきか。生活保護受給者をバッシングすることがいかに間違っているのか。共生社会のあり方について考えてみたいと思います。

望みをもてないということ

地元の社会福祉協議会の評議員会において理事長である市長が、あいさつの中で市内の仮設住宅入居者の状況について触れていました。それによると、みなし仮設を含む仮設住宅入居者の数はなおも約1000人、約370世帯ということで、高齢の単身世帯が多いということでした。仮設住宅に住める期限は原則として2年、自宅を再建中であるとか、入居先を探しているとかの条件付きで1年延長が認められています。しかし、高齢者が自宅を再建するというのは、かなりハードルが高い難事業といえます。市長によると、望みをもてない高齢者が多いということでした。そういう気持ちになるのは理解できますし、そうした方に気安く頑張ろうと声をかけるのは憚れます。せめて不安だけは取り除いてもらうためにどうすべきなのか、考えさせられます。

五感で代弁する

昨日参加した介護相談員のフォローアップ研修での成果を一言で表すと、五感で代弁するという役割の再認識でした。それ以外は、3時間もかけて関西弁の耳障りの悪い講師によるワークショップに付き合わされたのが正直単調でもったいない印象を持ちました。

熊本県連絡会懇談会

連絡会組織がない宮﨑県と鹿児島県(離島部を除く)に当地・熊本県を加えた3県自治体の児童福祉関連部署宛へ、川崎病の子供をもつ親の会懇談会の案内を出しました。どの程度、自治体担当者が協力してくれるかわかりませんか、ぜひ目に留まるように配慮いただきたいものです。

避難行動要支援者名簿

災害時に支援を要する高齢者や障がい者の世帯を自治体や地域の避難行動支援者が把握するために、地元自治体でも避難行動要支援者名簿の整備を進めています。登録を希望される場合は、居住地域を担当する民生委員か自治体の担当部署へ連絡されてください。

雑感

高齢者と会う中で、たまに被害妄想的な発言をされる方に出会います。その中で他人への不満を聞かされることもあります。後でその不満の対象に私が含まれることを人づてに聞くこともあります。正直醜いなと思うこともありますが、病気やその他の理由でそうした言動をせざるを得ない高齢者を気の毒に思います。それと、やはり一方的に人の話を聴いても事実を把握できたことにはなりません。周囲の関係者から情報を得ることが重要に思います。それにしてもこうした状況はかなりの世帯で抱えていると思います。そうした問題に向き合える機関が少ないのが現実です。

教育と福祉を厚く

昨日投開票となった沖縄県名護市長選と熊本県水俣市長選は、いずれも企業誘致など経済振興を訴えた新人候補が当選しました。外からモノをもってくるのもいいのですが、もともとその地域に暮らす住民を大切にできるかどうかが、これからの地方の課題だと思います。教育や福祉に厚い自治体には自然と住民が集まり、それがさまざまな企業を呼び込むという考えがもっとあってもいい気がしています。

親の会懇談会

慌ただしかった1月が過ぎ、きょうから2月です。掲載画像にあるイベントの周知を後援いただいた熊本県下の保健所や地元新聞社広告でも行います。2月15日と3月15日の熊本日日新聞タウンパケット広告欄もご覧ください。県内でも毎年200人以上の発症が報告されています。保護者が病気について正しく理解することが子どもの将来のためにも重要です。

特養入所と年金

今年最初の朗報は、親の特養入所が決まったということになりました。利用申し込みを行った時期には2~3年待ちと聞いていたのですが、幸いなことに半年あまりで入れることになりました。私のように時間の融通がきく事業主ならいざしらず、いやそれでも家族に要介護者をかかえると、けっこうな負担があるものです。それを特養にお任せできるのはたいへんありがたいことです。あとはその利用料の工面ですが、親世代は年金でなんとか賄えると思われます。問題は、今の子や孫世代が老後を迎える時期のことです。やはり年金だけでは困難です。要介護にならないようにまずは生活するしかありません。

どんどや

今年の地元のどんどやの日が、成人式と重なったため、参加できなかったのですが、毎月介護相談でおじゃましている施設のどんどやに伺う機会に恵まれました。山を造成した場所に、このグループ施設が点在し、利用者の高齢者、職員、はたまたこれもグループの保育園児ら多数が見守る中でのどんどやでした。私は、少し小高い所から眼下に見る形で、火を見つめました。着火してすぐに組み合わされた竹が平たく倒れてくれ、あまり火柱が高くならずに燃えてくれました。なんせ周囲が山なので危なくはないかと思っていましたが、施設はかなり気を付けた進行に努めていました。