カテゴリー別アーカイブ: 水俣病

だらしない最高裁判事こそが罪深い

水俣病訴訟に勝訴して原因企業から賠償金を得た患者には、公害健康被害補償法に基づく補償をしなくても適法という判断を昨日最高裁が示し、原告が敗訴しました。行政を擁護するようで申し訳ないですが、法律に縛られて動かざるを得ない行政が、補償不支給の判断をするというのは、彼らのやり口として自然です。ですが、事件の歴史や憲法の理念に基づいてどのような扱いが正しいか、法律の中身や運用について判断するのが、司法の役割です。つまり、自浄作用がない行政に与するのではなく、人権を踏みにじられてきた国民の権利を回復するには、どうしたらいいのかという視点が裁判官には求められています。今回の司法判断は自らの職責を放棄したものであり、被告の行政以上に罪深い歴史を作ったと思えてなりません。原告患者が勝訴した関西訴訟最高裁判決の考えを自ら否定することになったことに気付いていないのか、今回の4人の裁判官の低能ぶりが心配です。

りんごはいかが

水俣病センター相思社が取り扱う長野産の低農薬りんごを今年も注文しました。毎月美味しいりんごが届くので楽しみです。りんごと言えば、18日に2年ぶりに開かれる地元校区の敬老会アトラクションに参加しますが、民生委員一同で健康ダンス「リンゴの唄」を披露します。
以下は、相思社メールニュースからの転載です。

「りんごはじめました♪」

今から30年以上前、水俣病との出会いがきっかけで農薬の使用を最低限まで減らしてやってきた長野県佐久穂町の須田さん一家。 研究を重ねた手法やその思想は、二代目たちにしっかりと受け継がれています。

報道でご存じの方も多いと思いますが、宅急業者がこぞって値上げします。それでこれまでの送料を続けることができなくなり、値上げをすることに いたしました。何卒ご理解ください。そのぶん、送料がオトクな10kg箱、7kg箱2つしばりなどご用意しました。また、手頃な5kg箱のラインナップも増やしました。お好みの箱サイズを選んでください。

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つがるは今ようやく色づき始めています。 9月中旬からとしていますが、気象次第でとても微妙なところです。また品薄となっていますので売り切れの際はご容赦下さい。

拉致被害者への冒涜

『拉致と日本人』の共著者・蓮池透氏の発言で感じるのは、拉致被害者の救出をおざなりにして、偏狭なナショナリズム高揚に便乗したり、権力へのすり寄りの手段に使おうとしたりする浅ましい連中のあぶりだしです。事実、透氏の行動の源は怒りだといいます。「自国の政府の不作為や不条理に対する憤りは、弟の帰ってきた今も、まだ収まりません。」(P.140)と語っています。「拉致という行為が許されないのは、一人ひとりの人生や生命をないがしろにする犯罪だからですよね。拉致問題を口実にしてナショナリズムを盛り上げようとするのは、その意味で二重三重におかしいと思います。」(P.143)とも語っています。
特に帰国が果たせた拉致被害者自身が知っていることを表に出せない点があります。それを出せば、残っている被害者の生命を危うくさせるからです。あろうことか透氏を工作員呼ばわりする大バカ者まで現れる始末です。
このように大きな犯罪が起こったときに本質を見誤ったりそれを自己の権益に利用したりする者が必ず現れるという思いがします。たとえば、水俣病事件においては被害の研究において多くの医学研究者が博士号を取得しましたが、患者救済に動いてくれた人はほんの一握りです。東京電力の旧経営陣も福島第一原発事故についてお詫びすると言いながら、事故を防止する手立てをとらなかったことには責任がないと述べています。甲状腺がんになった多くの子どもたちの存在をなんとも思っていないのではと感じます。
被害者を冒涜する犯罪の発生はことあるごとに告発する必要を覚えます。

水俣の思い出

6月21日、45年前の水俣病センター相思社の設立委員の一人であった、映画プロデュ―サーの高木隆太郎氏が亡くなられました。高木氏が制作にかかわった作品を見る機会は過去ありましたが、ご本人と会ったことはありません(私と同世代の長女さんとは相思社10周年の大収穫祭や下北沢での青林舎の年末餅つきでお目にかかったことがあります)。高校の先輩にもあたり、遠くから仰ぎ見る存在でした。その人となりは昨年映画で、今年書籍で取り上げられています。現実を前にしてどう行動すべきなのか考えさせられます。

アジアは近い

肥薩おれんじ鉄道に乗って水俣にある財団の評議員会に出席してきました。同財団には国際NGOとしての活躍を期待しています。海外からの研修を受け入れたり、海外向け情報発信を行っています。将来的には海外出身の職員が誕生してもいいと思います。車中で山室信一著『アジアびとの風姿』を読みましたが、かつて熊本人が近隣アジアに渡っていろんな足跡を残した歴史があります。それがけっして当地の人々の幸福につながったわけではありませんが、その距離は現代よりもはるかに近さを感じます。
帰宅したら先日お手伝いした在留資格申請者(新規)から資格取得のお礼の電話がありました。嬉しいものです。
今週も社会福祉系の2法人の評議員会に出席します。

ジャーナリストの分かれ目

昨日の地元紙1面記事下に出版元の広告が出ていて、しかも社会面記事に同社の元記者も取り上げられている書籍として、平野恵嗣著『水俣を伝えたジャーナリストたち』(岩波書店)が紹介されていたので、これを買って読もうかどうしようかと思案中です。同書に登場する人物の何人かとは会ったこともあり知っています。ただ、何か違うなというのは、ジャーナリストをヒーロー扱いしなければならない現在に病理性を感じるせいかもしれません。繰り返しますが、同書の登場人物の仕事は素晴らしいものがあり、そのおかげで事件に日が当たった側面はあります。しかし、ジャーナリストの職分としてはそれが当然であるべきです。その当然の仕事をしない者をジャーナリストとはいえないというのを、特に国内政治ニュースに感じます。最近では、官房長官を相手に東京新聞の社会部記者がたいへんいい仕事をされていました。その記者の日本の武器輸出を問うた著書は大学生の家族にも送付したほどの警告が含まれていました。ちなみに前記『水俣を―』の著者は私と同年代の現役の通信社記者のようです。水俣病事件そのものではなく、事件を追ったジャーナリストをまぶしく思う背景には何があるのかなと感じます。

言論の力

またしても山室信一氏著『アジアの思想史脈』からの引用になりますが、p.252において足尾鉱毒事件で被害民のために闘った田中正造の日記の一節が紹介されています。「道は二途あり。殺伐をもってせるを野獣の戦いとし、天理をもってせるを人類とす」。山室氏は、その意味するところは、武力をもって戦えば、人間は獣と同じになってしまうが、人間は言論の力によって「権利のための闘争」を戦うことが肝要であるということ、と語ります。
話は飛躍するのですが、ちょうど地元紙の熊本日日新聞において「水俣病60年 第7部 なぎさの向こうに 闘争は問う」という連載があって、「水俣病を告発する会」の創成期の関係者の証言を紙面で目にしています。実際に私もかかわった人たちの名前もその連載に登場するのですが、やはりそこで感じたのが言論・言葉の力でした。現在のネット上で飛び交う極めて皮相的・断片的コピーではなく、対決する相手を恥じ入らせてしまう研ぎ澄まされた思想や論理構成があったように思います。
それは個人の深い修行だけでなく、学際的な付き合いによる触発も大きいように思います。いまそうした場がたいへん少なくなっている気がします。

半年ぶりの水俣訪問

半年ぶりに水俣を訪問しました。「宮崎さんちの一番茶」がちょうど入荷したので、「天の紅茶」と共に買ってきました。通販サイトでも入手できます。水俣病事件を考えるミュージアムが来年設立30周年を迎えます。海外向け情報発信にも力を入れていて英語サイトもあります。

立憲主義に基づく自省を

ただ改憲をやりたいだけの首相やその追随勢力は、権力の暴走を縛る憲法の理念が実現できたかという、立憲主義に基づく自省を試みたことがあるのでしょうか。彼らの発言を聞くと、到底そうした理解がなされているとは思われません。たとえば、福島の原発事故被災者や水俣病患者、ヘイト被害者、その他人権を踏みにじられた多くの人々の存在を思いやった発言はなく、ただ一方的に排外的な主張を繰り返すのみです。彼らが進もうとする道はやがて自らの人権も侵される自滅へと続くことを知ろうとしないのが、不幸です。ここで突き放すのではなく、どのように目を醒ましてもらうのか。絶え間ない発言が必要なのだと思います。

一筆

明日(4月5日)の熊本日日新聞夕刊から3か月間、水俣病センター相思社の常務理事が週一コラム「一筆」に登場するそうです。年齢は私よりも数段若い女性ですが、苦しい人生を歩んできた患者の話を日ごろから聴いている人だけに、どのように社会を捉えた文章が出てくるのか非常に楽しみです。

2017年のご挨拶

明けましておめでとうございます。WEB年賀状を掲載します。
昨年末の熊本日日新聞と朝日新聞西部本社版の1面トップが、共に水俣病事件史関連資料発見の記事でした。熊日記事は、「水俣病の原因として魚介類が疑われるようになった1950年代後半、行政が魚介類の危険性を知らせた後も漁が続いているとして、熊本大医学部の研究者が被害拡大を懸念した報告書が30日までに見つかった。」というものでした。報告者は水俣病審査会の初代会長などを歴任した故・徳臣晴比古氏で、当時の熊大学長に提出していたものです。熊本地震で散乱した熊本学園大学の書庫資料から見つかったとあります。朝日の記事は、「水俣病の原因企業チッソが、患者への補償で経営危機に陥った1970年代、国が公的支援を決めるまでの詳しい経緯が、同社副社長による内部メモから明らかになった。」というもので、メモをまとめたのは故・久我正一氏。チッソにそのメモは保管されていましたが、その写しをチッソ史の研究者を介して朝日新聞が入手したとあります。それによると、補償費の負担を抑えようと「補償協定の改定、あるいは破棄をせよ」「今のままでは、ザルに水を注ぐがごとしだ」などと、政府高官らが発言していたとされています。
企業の犯罪がやがて行政の犯罪へ拡大していく事実がここにも明らかになっています。1950年代といえばまだ工場排水は停止されていません。1970年代に経営苦境に立ったチッソを潰すなと、正当な補償を求める患者たちが不当な差別迫害を受けていました。その意味では、それを見過ごしてきた、あるいは被害拡大に加担してきた国民の犯罪でもあったというのが、史実からわかってきます。この事件から学ぶものは膨大です。

まだ失敗を繰り返す気か

2016年10月10日の朝日新聞西部本社版10版1面では、同月3日の1面紙面と同じく、水俣病検診記録の分析結果について報じていました。それによると、水俣病被害者救済法による救済策の申請期限が過ぎた2012年8月以降の検診受診者1542人に痛覚や触覚が鈍くなる感覚障害すなわち水俣病の典型症状が確認されたということでした。これについて環境省の特殊疾病対策室長は「(水俣病被害者救済策の申請は)猶予を設けて周知を図った。救済を望んで取り残された人はいないと考えている」と、事実に目を向けず、自分勝手な妄想を語っているようです。問われている国民の被害について話を逸らすのですから、本来は解決策について向き合わなければならない公務員としての職責を放棄していると思います。言ってみれば水俣病事件は、原因企業はもちろんのこと、行政の失敗の歴史の積み重ねです。まだ失敗を繰り返す気でいると思えてなりません。期限を設けることも、居住地域の線引きを行うことも無意味です。有機水銀に曝露した生活経歴があれば症状の軽重はあっても、それはすべて被害者です。そうした論理的思考を基礎にして行政は国民の負託に応えていかなければなりません。

バカげた線引きの不幸

2016年10月3日の朝日新聞西部本社版10版の1面・2面(総合2)・33面(社会)は、水俣病被害者の検診記録1万人分を、医師団と朝日新聞が共同で分析した結果を報じていました。結果は、救済対象地域外で暮らしてきた人々にも対象地域に暮らしてきた人たちと酷似した症状が現れているということでした。つまり、救済対象地域の線引きがいかに根拠のないものであるかということを示しています。不幸なことに認定審査会の医師の面々は、沿岸部から奥まった内陸部においても行商によって日常的に魚を食していた生活歴に考えが及びません。線引きという点では自由に海を行き来する魚たちにも無意味です。ですからチッソが排水を止めた時代以降に生まれた人たちに被害が及んでいることや不知火海から離れた地域に住む漁民に被害があることは十分にありえる話です。こうした事実から目をそらしながら救済のポーズをとってきた国や県は新たな犯罪を重ねているとしかいえません。

阿賀に生きる

映画「阿賀に生きる」の仕掛け人の旗野秀人さんを招いて水俣病センター相思社において上映会が行われます。映画に出てくる登場人物の魅力や、新潟のいまを語っていただきます。
日時 2016年10月2日(日)10時~14時
場所 相思社集会棟仏間
参加費 無料(昼食を希望の方は相思社へ事前に連絡要。南里わっぱ飯800円です)

なお、前日10月1日(土)には、水俣市中央公民館で「風の波紋」(小林茂監督)を見ながらパンやカレーを食べて、その後21時過ぎから始まる相思社での打ち上げに参加してそのまま相思社に泊まる合宿企画もあります。
打ち上げは参加費1,500円、宿泊は一泊2,400円、朝食500円、昼食800円、イベント終了後希望の方は温泉に連れて行きます。

なかなか楽しそうなので思案中です。

水俣市に残された水銀による環境汚染

東京都の豊洲新市場の土壌汚染が問題になっていますが、熊本県水俣市における水銀による環境汚染も深刻であることが、花田昌宣・中地重晴編『水俣病60年の歴史の証言と今日の課題』(熊本学園大学・水俣学ブックレット、800円+税、2016年)を読むと、理解できます。土壌調査を行った、環境化学が専門の中地重晴熊本学園大学教授によると、水俣市明神町の土壌から土壌汚染対策法の基準値の11倍にあたる水銀が検出されたのだそうです。水俣市内には、過去に水俣病の原因企業チッソの工場から出た廃棄物などが埋め立てられたり、投棄されたりした場所が複数あるといいます。中地教授は土壌中から水銀を回収し、永久保管する環境保全対策を行うべきだと主張しています。なぜなら、土壌中の水銀が地下水に溶出したり、大気中へ飛散したりして有機化し、魚介類などに濃縮して、摂取した人に蓄積される恐れがあるからということです。被害者の救済が未解決である今なおこうした危険が放置されている現実があります。
ところで、熊本日日新聞社が発行元となっている、この「熊本学園大学・水俣学ブックレット」は、今回No.15を数えるようです。巻頭に2006年5月1日付けの故原田正純氏(当時:熊本学園大学水俣学研究センター長)によるブックレット刊行辞が載っています。その中で「そのような経済発展に伴って、国際的にも日ソ平和条約が締結され、国連加入が認められて経済大国の道を進んでいた。」というくだりがあります。日ソ・日露間の平和条約締結は、北方四島の帰属の問題を解決してからという基本方針が日本政府にあるという常識があれば、「日ソ平和条約が締結され」という勘違い表記は生まれなかったと思います。大学や新聞社の関係者の目にこれまで触れる機会もあっただろうに、誰も気づいていないのでしょうか。せっかくの著作の信頼性が台無しになりますし、故原田氏にとっても不名誉です。遺族に了解をとって修正するべきだと思います。

水俣病60年の歴史の証言と今日の課題

これから読む本は、花田昌宣,・中地重晴編の『水俣病60年の歴史の証言と今日の課題』(熊本学園大学・水俣学ブックレット、800円+税、2016年)です。発行元は熊本日日新聞社です。熊本地震の後ろに隠れていますが、今も認定を待つ人が多数いる現実を忘れてはなりません。

りんごの注文が始まりました

熊本でなぜ「りんご」と思われるかもしれませんが、監事を務める水俣病センター相思社で例年おこなっています。さっそく私も注文しました。40年近く前に国体開催地が青森・長野と、りんごの産地が続き、りんごの美味しさに直に触れた経験があるのですが、相思社が扱っているりんごは良質です。詳しくは、下記(相思社サイトから引用)を参照願います。

りんごのご注文受付を始めます

今年もおいしいりんごができそうです。
今から30年以上前、水俣病との出会いがきっかけで農薬の使用を最低限まで減らしてやってきた長野県佐久穂町の須田さん一家。
研究を重ねた手法やその思想は、二代目たちにしっかりと受け継がれています。
とはいえ水俣と佐久穂、直線距離で860km。この距離をできるだけ縮めるために私たちは機会を見つけては顔を合わせるようにしています。今年は、東京で二代目の生産者たちと合宿。また、生産地に取材にも行きました。詳しくは「のさり」をダウンロードして読んでいただければ嬉しいです。
http://goo.gl/Oz5miB (約10MB)
りんごお買い求めはインターネットからできます。ぜひどうぞ。
http://goo.gl/9K8oxy

 

監事重任

本日開かれた一般財団法人水俣病センター相思社の評議員会において監事として選任されました。これから4年間の任期となります。課題はありますが、有望な職員も入ってきています。これからが楽しみです。写真は新八代駅のホーム待合室。畳のいい香りが立ち込めています。

私にとっての水俣病

7月8-10日に東京で水俣病60年を考える催しが開かれます。検診だけでなく支援者との交流機会を設けたらと提案していたのが実現し喜ばしく思っています。以下、水俣病センター相思社のサイトからの転載です。

【7月8日から3夜連続・水俣病患者検診報告企画】
関東在住の水俣病患者検診のため、東京へ出張し、7月8・9・10日報告会を開催します。

中日には、今回の検診を担っていただく緒方俊一郎医師にもご登場いただきます。1960年代に、九州大学医学部生だった緒方俊一郎さんは、医師の原田正純さんの助言で水俣にむかい、そこで2年間にわたり診療と調査をおこないました。その後も水俣病にかかわりつづけ、2010年から2年間もうけられた水俣病特別措置法における「救済」の申請期間には、500名以上の患者を診察されています。緒方さんには東京での検診報告もふくめ、水俣病の現状についてお話しいただきます。
相思社の永野三智は水俣市生まれで、2008年から相思社職員として患者相談などを担当しています。日ごろの患者相談の雑感と、「いま患者ではないわたしたちが語る必要とその可能性」について皆さんと考えます。患者ではなく、経験もしていないなか、水俣病という事件を突きつけられ、なにを考え、行動し、伝えるのか――。

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7月8日(金)18時半会場、19時~21時
【いま、考える「私にとっての水俣病」~水俣病公式発覚から60年~】
◎患者検診前夜、相思社職員が、水俣病事件に関わり始めたきっかけや相思社の活動紹介、患者相談業務の中で日々感じていることを語ります。水俣の産物のご紹介もあります!
◎場所:練馬区立勤労福祉会館 2階会議室 / 参加費:無料(カンパ歓迎!)
◎主催:大泉で水俣について考える会
◎問い合わせ・連絡先 mail: ooizumi.minamata@gmail.com FAX 03-3978-4158
https://www.facebook.com/events/1340240489325169/

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7月9日(土) 18時開場、18時半~21時
【水俣病事件 公式発覚から60年のいま、考える】
・緒方俊一郎(医師)「関東在住の水俣病患者検診の報告」
・永野三智(相思社)「いま水俣病患者ではないわたしたちが語るということ」
※司会:丹波博紀(最首塾)
◎場所:文京区区民センター(都営地下鉄三田線/大江戸線春日駅A2出口徒歩2分)
◎資料代:500円(カンパ歓迎!)
◎主催:最首塾(http://www.geocities.jp/saishjuku/)
●連絡先 saishjuku@yahoo.co.jp/090-9971-6642(丹波)

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7月10日(日) 17時半~19時半
【本屋さんで考える―水俣病患者相談の現場からの報告】
◎場所:青猫書房 (北区赤羽2-28-8/JR赤羽駅:北改札、東口から徒歩10分)
◎参加費:500円(お菓子付き)(カンパ歓迎!)
●連絡先 ころから出版 電話 03-5939-7950  FAX 03-5939-7951
ご不明な点や詳しいことは、お気軽に各主催の方々へメールやFAX、お電話でお尋ねくださいませ。