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熊本県農業会議からのお知らせの紹介

当社が農業経営を一時期行っていた関係で今も熊本県農業会議からさまざまな農業事業者向けの案内があります。一方で、私の場合は、地元で農地利用最適化推進委員も務めていますので、その職務からもそうした案内は行う立場にあります。今回は以下の二つの新型コロナウイルス感染症対策関係予算についてのお知らせです。
「国の令和2年度補正予算により「農業労働力確保緊急支援事業」と「経営継続補助金」がそれぞれ措置され、6月29日から事業申請の受付が開始されましたので、お知らせします。申請を希望される場合はそれぞれ以下の機関を通じてお問い合わせください。」
1.「農業労働力確保緊急支援事業」
(1)九州農政局経営・事業支援部経営支援課 TEL096-300-6375
(2)熊本県相談窓口:(一社)熊本県農業会議 TEL096-384-3333
2.「経営継続補助金」
(1)九州農政局経営・事業支援部担い手育成課 TEL096-300-6319
(2)「支援機関」
・(申請者を管轄する)JA
・(一社)熊本県農業法人協会 TEL096-381-4888
・くまもと農業経営相談所(熊本県農業会議内) TEL096-384-3333

オンライン授業の効用

昨日、ある国立大学の父母向け説明会をオンラインで視聴しました。例年は学内で実施されているものですが、今年は新型コロナの影響で初めてネット越しに開かれました。ZOOM映像をユーチューブ配信される形式でしたが、終始テンポよく進められ1時間強という時間の割には内容豊富という印象を受けました。時節柄オンライン授業導入の効果についての説明に時間が割かれました。概ね効果が高いようには思えました。まず教室移動のロスがないため、他学部の学生も受講しやすくなり、講義によっては受講者数が倍増したそうです。大教室よりも講義が見やすい聴きやすい効果があり、学生からの質問が増えたという声も多いということでした。講義途中で写真画像や動画といったメディアの併用ができるメリットもあります。またリモートで外部の実務家や海外の研究者の講義参加も可能とあってずいぶん幅が広がった印象があります。もちろんデメリットとしては、学生同士の交流ができづらいとか、実習型の触って学ぶことができない点はあります。その点についても研究室で朝礼やランチ会、飲み会をいずれもオンラインで行う工夫がなされていました。

高校新卒の就活は1カ月後ろ倒し

11日に厚生労働省が決めたところによると、高校新卒予定者の求人票公開は例年と変わりないですが、応募開始や選考開始は例年よりも1カ月後ろ倒しとなりました。今年は夏休み期間が短くなり対策・準備の期間も短くなりますから、配慮としては正しい方向だと思います。大卒の面接ではWEB面接の導入が進んでいますが、高校の場合はどうなるかも気になります。仮に学校と企業を結んでWEB面接ができれば、面接の実情も学校の進路指導担当者にも見えるようになり、不適切質問が減るなどの効果も上がると思います。

ひきこもりのライフプラン

このところの外出自粛の呼びかけに応じて民生委員活動や人権擁護委員活動がほとんど停止状態です。社会にはもともと働くことができない人がいます。特に現役世代のひきこもりについては、就労したら解決という見方がされますが、すべての人が働けるかというとそうではありませんし、現下の状況だと受入先の事業自体の存続が危ぶまれるほどです。就労以外の生き方の指南・支援があってもよさそうなものです。今月出た写真の小冊子を読んでみます。

学費に見合う教育研究サービスは

まだ授業開始とはなっていませんが、家族が在籍する学費振込用紙が昨日届きましたので、さっそく本日送金してきました。すでにオンライン講義を始めている大学もありますが、そうでない大学であれば当初の講義暦に見合う、つまり学費に見合う教育研究サービスが利用できるのか問題になると思います。学内への立ち入りも禁止のため、図書館などの利用もできません。各地でこうした問題が発生するかと思いますし、あらゆる団体で会費と事業支出との関係が問題になると思います。

なんもしないひと人

緊急事態宣言下で「レンタルなんもしない人」がどうしているかふと気になって調べてみたら、なんとテレビ東京でドラマ化されていて昨夜から放送されていました。当人は相変わらずなんもしていなくて、それを題材に放送事業を継続している局の感覚が悪い意味でなく新鮮な驚きでした。全国を見渡すと、このなんもしない業の方がいて、「なにもしない人」とか類似の名称で活動しているようです。そして、昨日は、テレビ会議システムのZOOMの使い方セミナーがあるのを知り、さっそく申し込んでみたのですが、ZOOMを使ったなんもしない業を始める人がこれから出てくるのではとも思いました。

オンライン学習の功名

外出を控える一方、テレビの放送コンテンツもつまらないということで、オンライン講義を楽しんでいます。社会人にとっては、学習自体が不要不急の用事だったかと思いますが、さまざまな知に触れることは、暮らしを豊かにします。これまでもさまざまな学びの場があったかと思いますが、講師が必ずしも優秀とはいえず、効果が得られない場合もあったかと思います。やはりできるだけ多くの視聴者の支持を集める優れた講師に出会った方が、時間も無駄ではありません。この機会にさまざまなオンライン学習に励んでみるのはいいと思います。

工学の知

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、大学や資格学校によっては通学講義を行わず、オンライン講義実施に向けて動いているところもあります。私も所属団体の研修事業を担っていますが、先行き次第ではそうした手法を採る必要を感じています。社会状況の変化に応じて工学の知を利用することが重要になってきています。もちろん対象者の中にはこのようなやり方に対応できない弱者がいることも事実です。専門職の団体に所属している層でも未対応という会員もいます。
ところで、購入済みの東京五輪チケットの取り扱いについて昨日連絡がありました。それによると、延期後の日程でも有効ということで、もしも観戦ができないなら払い戻しにも応じるということでした。しかし、今の状況では1年後も開催できるか分かりませんし、無理に開催することが生命にとってもどうかと思いますし、得られる経済効果よりも追加の経費負担が重くなるだけにも思えます。こうした読みにも工学の知を使う必要があると思います。

確かに成長産業がない

『日本のオルタナティブ』を昨日から読み進めています。日本のGDPをドル建てで振り返ると、1997年をピークに成長はしていません。今春大学卒業した若者は、生れてこのかた経済成長しない国で暮らしてきています。就職するにしても成長産業が見当たりません。地方にあってはなおさらです。今の状態で地方の金融機関が将来成り立つとは思えません。まともな判断ができる親なら子どもに勧めてはならない就職先の筆頭だと思います。世界が危機にあるときだからこそじっくりその原因と対策・対応を考えたいものです。

五輪延期の流れへ

やはりというか、東京五輪延期の流れが強まった感があります。仮に延期となった場合は規模の縮小も見込まれます。これから先、完全な形通りの開催をあてにしない経済活動を考えていく必要があります。観戦チケットの取り扱いも早めに発表してもらいたいものです。

終息は見通せない

4日前、ソウル市で開催予定だった第1回東アジアウエイトリフティング選手権大会の延期が発表となりました。とはいえ、いつ行われるか予定が立たない延期ですから、中止に近いものだと思います。たまたま第1回大会なので、何年か先の延期もありえるということなのかもしれません。国内大会に目を移すと、2月半ばに大阪府羽曳野市の市で全日本ジュニアがありました。3月下旬に石川県金沢市で全国高校選抜大会が開かれます。感染者が少ない地域なら無観客による実施もあり得るかもしれません。しかし、アジアの強豪国が苦しい時期に無理してオリンピックを開催する必要はないと思います。いい記録も出ないでしょうし、大会の価値を貶めます。

五輪前のIWFの混乱

東京オリンピックのウエイトリフティング競技については、チケットを確保して観戦予定なのですが、けさの朝日新聞スポーツ面で、気になるニュースを目にしました。国際ウエイトリフティング連盟(IWF)会長が国際オリンピック委員会(IOC)分配金を横領した疑いで90日間職務停止となり、副会長が会長職を代行すると報じていました。強権的な政治風土のハンガリーに本部を置く組織ですし、おしなべて先進国ではないところがこの競技の強豪国とあって、前近代的なところはあります。ドイツ公共放送ARDは、今月5日、IWFが世界の有力選手の多くがドーピング検査を受けていない状況を黙認しており、金銭を渡せば、不正操作した検体の提出が認められていると報道しています。それもありIWFは相当混乱しているようです。一体どのような選手がエントリーしてくるのか、東京オリンピックの競技結果にも影響出そうです。

2020年度の競技大会日程

2020年度の熊本県ウエイトリフティング協会の関連競技日程(日程/大会名/会場)を下記に抜粋表記しました。久々にブロックや全国大会での審判参加がありそうです。
2020年4月26日(日)/全九州高等学校総合体育大会熊本県予選/八代農業高校
5月31日(日)/熊本県高等学校総合体育大会/八代農業高校
6月19日(金)-21日(日)/第74回全九州高等学校総合体育大会/長崎県諫早市
8月10日(月)-14日(土)/第67回インターハイ/茨城県高萩市
8月21日(金)-23日(日)/全国中学生選手権大会/京都府京都市
8月21日(金)-23日(日)/第75回国民体育大会九州ブロック大会(九州女子選手権)/沖縄県糸満市
9月20日(日)/県民体育祭/八代農業高校
10月3日(土)-8日(木)/第75回国民体育大会/鹿児島県薩摩川内市
11月1日(日)/新人大会/八代農業高校
2021年1月15日(金)-17日(日)/全九州高等学校選抜大会/大分県宇佐市
1月24日(日)/全国選抜大会県予選/八代農業高校
3月25日(水)-28日(土)/全国高等学校選抜大会/石川県金沢市

教育格差を感じるとき

1年前のこの時期は、次男の大学入試の受験申込手続きで奔走していたのを思い出します。一般入試やセンター試験利用入試に加えて試験日、合格発表日、入学手続き期限日の把握と調整がありますし、受験料や入学金等の納付管理もあります。申込方法や入金方法も大学ごとに異なり複雑な作業を行うのはたいへんな負担でした。それを考えると、来年の共通テストへの移行も当事者にとっては不安だらけだと思いますし、教育格差を感じるときでもあります。

第1回東アジアWL選手権大会

隣国である韓国の大統領の2020年新年あいさつで南北の持続的なスポーツ交流を強調したくだりがあり、その中で今年初めて開催される「第1回東アジアウエイトリフティング選手権大会」に言及しています。同大会は、2月27日から3月3日までソウル五輪ウエイトリフティング競技場で開催されます。昨年10月に北朝鮮・ピョンヤンで開催された2019アジアユース・ジュニアウエイトリフティング選手権大会には、韓国から選手が出場しましたし、今回は逆に大韓ウエイトリフティング連盟からアジア連盟を経由して北朝鮮側へ招待状が送られています。つまり、北朝鮮の選手が出場する可能性のある大会なのですが、この競技の国際審判資格を持つ私の元へも審判参加募集の案内がありました。残念ながら大会期間中の先約があり応募はかないませんでしたが、東京五輪への南北の対応を見据えて興味ある大会です。

人生は一度きりか

昨日、私が過去15年間勤めていた企業の代表者が亡くなられました。故人には私事においても仲人をお願いしましたし、たいへんお世話になりました。会話したのは、熊本地震の直前に、当時、私の長男が大学進学した折に、電話をいただいたのが最後でした。来月には叙勲の祝賀会にも参列する予定でしたので、久々にご挨拶するのを楽しみにしていました。在職当時、故人がよく口にされていたのは、人生は一度きりということでした。夢という言葉が好きで、働くのも遊ぶのも一生懸命という生き方を実践されました。反面私は、働くのも遊ぶのもそれほど好きではなく、しいていえば学んだり知ったり、考えをこうしてまとめて書くのが好きのように思います。ただ、その15年間でいろんな仕事も経験できましたし、いろんな場所を訪ねることもできました。今の仕事や生活環境に役立ってきていると思います。故人と私違っているようで、お互い好きなことをしてきたという点では似ています。悔いを感じなければ、人生が一度きりで終わりと達観することにはならない気がします。