カテゴリー別アーカイブ: 株式会社アテンプト

経験は強い

猛暑日を脱しつつあるため、きのう今日と短時間ながら屋外での作業に従事しました。それにしても台風や地震による被災が関西や北海道で相次ぎ、過去にそれらを経験しただけにたいへんさがよくわかります。救助や支援の早さを求められる部分と緊急性がない部分では待つ余裕が必要に感じます。経験すると、強くなることも事実です。

障害者雇用について

中央省庁が障害者雇用の法定雇用率を軒並み満たしていなかった問題はたいへん驚きました。ある程度の規模の民間会社であれば、この雇用率を満たすために別枠で率先して採用に動きますし、事実私もその経験があります。民間企業の場合、障害者を新規雇用することもありますし、在職中に障害を持つ社員も出てきます。そこで大切なことは、やたらきつい仕事は障害の有無にかかわらずきついので、職場環境が快適であるかどうかということです。設備や福利厚生制度もそうですが、思いやる人間関係があるかどうかです。職員を大切にできない職場で国民を大切にする政策なんて考えつかないのではと思います。

漢字パズル

数日前から解きはじめた漢字パズルの残り2題が暗礁に載り上げています。これまでも時間をおいたら急にひらめいたりしたことがあったのですが、特に当てはめる漢字リストがない出題だと難度を極めます。しかし、いい脳トレになります。

スポーツ利権

インドネシアで開かれていたアジア大会が無事閉幕しました。世界第4位の人口大国である開催地の盛り上がりも伝わりました。一方で、日本国内での相変わらずの競技団体の混乱が報道を賑わせています。選手強化の陰で組織の重職を務める人たちが利権をめぐって暗躍していた実態が目につきます。通常のビジネスでもそうですが、公益性が求められる競技団体においても、長期間その世界にしかいない人たちは、やがてそれが生活の糧となり、選手も商品としか見えなくなってきているのかもしれません。それにしても声を上げる若者が出てきたことはいいことです。そういう人材にこそ将来は運営を任せたいものです。

いいこと日記

本日の朝日新聞1面コラムの「天声人語」で「いいこと日記」の効用について触れてありました。昨今のSNS投稿における「リア充」も、その効用があるかもしれません。ただし、SNSは公開という形で他人を巻き込みますので、どうしても認められたい欲求が強くなりがちになります。それと、歴史というのはどちらかといえば平穏な日々の記録よりも忘れてはならない異常時の記録が残されることで作られていきます。結論として悪いことに目をつぶって忘れ去るのではなく、思った通りに事実を記すことが最も大切だと思います。

3カ月ぶりの勝利と代表枠なしと

キックオフ前に暫定最下位に沈んでいたロアッソ熊本が13試合ぶり、期間にして3カ月ぶりに勝利を上げました。重苦しさに変わりはないですが、最悪の事態、つまり降格の危機から脱するよう奮起を望みます。一方、とはいっても、こちらも低迷しているのですが、福井国体のウエイトリフティング競技成年男子の九州ブロック大会があり、本県は7位に終わり、代表権枠の獲得はなりませんでした。全階級に出場しましたが、上位入賞を果たせる選手がいないので無理もありません。比較的若い選手に常用雇用の仕事に就いていない人が多いのも気になりました。写真は民生委員制度創設にかかわった林市蔵の像。清正像の後ろに控えています。

関家平安

写真は今回の台湾行きで土産物店で入手した置物です。台北は人口密集地ですので、ほとんどの世帯が高層住宅で暮らしています。葬送の問題も深刻で、昔ながらの土葬墓を持てるのは富裕層に限られ、納骨堂利用もコストがかかるということでした。街中は個人商店が多く、独立心が高いたくましさと温暖な気候からくる大らかさを感じました。

基隆港

26日と27日の二度、基隆港を望む機会がありました。この港は、1944年1月にフィリピン・マニラ港からの次の寄港地として母方の祖父が寄れなかった港だけに感慨深いものがあります。印象としては10年前に訪れた韓国・プサン港がやはり大きいと感じました。

降格危機の20位

ロアッソ熊本がなかなか勝てません。そのことと暑さと所用との重なりもあってスタジアム観戦も足が遠のいてしまっています。現在、降格圏間近の20位です。昨シーズンは降格圏内にありながらJ3上位にJ2ライセンスを持たないクラブがあったために、かろうじて残留を果たせました。このままずるずると陥落するようでは多くのものを失いそうです。

初めての台湾行き

近く機会があり、初めて台湾を訪れます。台湾大学農場視察などが楽しみです。一人当たりのGDPでは日本に迫っており、これから先、今まで以上に交流が進む地域ですし、気候変動により農業分野で学ぶ点も多いと思います。

戦争体験と経営者

入手できるのは来週半ば過ぎになりそうですが、次に読みたい本は、立石泰則著『戦争体験と経営者』(岩波新書、780円+税、2018年)です。大半の人はできるだけ楽に働きたいと考えると思うのですが、戦後日本の経済を引っ張て来た経営者の中には少なからず強烈な使命感で事業を進めてきた人物がいます。逆に何の反省もなく武器製造や輸出で儲けようとする者もいます。事業を語る前にどのような社会を創りたいのか、人間としての倫理を考えてみたいと思います。

数学と小論文の能力は必要

大学入試を控える家族がいるため、昨今の受験事情に触れる機会があります。それで感じるのは、たとえ人文科学分野を学ぶ道に進むとしても、数学や小論文の能力は必要だということです。ある政策なり事業なりを実現しようと考えるときに、その成否の検討にあたっては、さまざまな条件の計算が伴います。進める手法についてもさまざまな対象の説得や理解が必要になります。状況を整理して求める結果を導き出すためには、ここをこう変えろとか、ここを潰せとかいうことがありえます。チームとして事に当たる場合は、分かりやすい言葉で共有することも重要になります。

猛暑でも仕事は抜かりなく

西日本に大きな被害をもたらした大雨から一転して今週は晴天が続き、熊本の予想最高気温は猛暑日レベルになりそうです。7月の上旬というと保険関係の届け出や源泉所得税の納税などの事務があります。抜かりなく処理しなければなりません。そんな中にあって、不正な手段で補助金を得ているような事業者のニュースを見ると、しっかり糺すべき行動をとっているのは誰か、それに対して逃げ回って国民に不利益を与えているのは誰かということを覚えておこうと思います。

赤い悪魔との対戦

W杯ベスト8をかけた日本と赤い悪魔ことベルギーとのゲームをちょうど得点が動いた後半からラブで視聴しました。2点リードしたときはすでに次の対戦相手として決まっていたブラジルとのゲームに思いをはせていました。しかし、結果はアデッショナルタイムに逆転の1点を決められ2-3での敗戦となりました。ゲーム展開としてはたいへん面白く楽しめました。今回の代表選手の中心となって活躍したのは、だいたい10年前ぐらいからJリーガーとして脚光を浴びてきた世代のように感じます。当時プレーを観戦したことのある選手も何人かいました。こうしたスポーツの世界で代表を極めるのはほんの一握りでその期間もけっして長くはありません。今回観戦した側は十分満足しましたが、まだ満足できなかった選手はいるはずです。4年後、8年後と活躍してくれることを期待しています。

壊しては創るの繰り返し

株式会社アテンプトで行っていた一つの事業をこのたび整理することとしました。運営自体は順調でしたが、市況が悪く、こればかりは経営努力で改善できない分野でしたので、取り返しがつかなくなる前に離脱することにしました。この点は、代表者一人の企業ですので、動きはいかようにも早くできます。当面は知財を活用した事業に注力し、状況が変われば再参入も考えたいと思います。考えてみれば、会社員時代もいろんなプロジェクトに取り組み、後に畳んだものも数多くあります。そういう経験が飽きが来なくて向いている気がします。