株式会社アテンプト」カテゴリーアーカイブ

オンラインショップの税率変更

リアルな店舗でレジ機の対応が迫られているようにオンラインショップにおいても消費税率アップへの対応が必要になります。食品だけをネット販売しているオンラインショップでも送料の消費税は上がりますので、必ず2通りの税率設定が必要になります。一般にネット販売の場合は、注文商品を確保して発送できて売買契約成立となりますから、送料についての消費税は、発送日によって決まります。そのため、注文が今月だったとしても商品発送が来月になれば、送料の消費税はアップした税率で請求してもいいということになります。問題は、使っているカートシステムがそうしたケースに対応できるかどうかです。オンラインショップ開設当時はなかった制度にシステムが対応できないことによって改修が困難なサイトが結構あるのではと思います。

ショップページをクローズしました

EC-CUBEを利用していたオンラインショップページをクローズしました。以前は農業事業を行っていましたが、現在は農業資材の譲渡情報だけの出品だったのと、来月からの消費税率アップや軽減税率にシステムが対応していないこともありました。
農業については農地利用最適化推進の活動に注力しています。

伝統は疑ったがいい

新卒一括採用、定期人事異動、定年制などの原型は明治時代の官庁から生まれたことが、小熊英二著の『日本社会のしくみ』に書かれています。つまり、雇用慣行は、せいぜい150年の伝統しかないわけです。なんでも伝統を言い訳にされるときには、疑ってみたがいいと思います。

低学歴化は憂いたい

生れた環境によって教育格差がある一方で、日本の場合、世界では相対的に低学歴化の傾向にあることも懸念材料になっています。官庁にしても会社にしても入学した大学名による人材獲得競争になっていて、大学で何を学んだのかは重視されていません。修士号や博士号を取得してもそれが生かされる場が少ないのは、受け入れる組織の能力自体の低さがあるのかもしれません。ある組織内の経験が他の組織内では評価されないというのも変な話です。それがために、日本における就職指導は、新卒で入社したら、定年まで長く働くのが得ということになってしまっています。実際のところ大卒で中小企業に勤めるよりも、高卒で大企業に定年まで勤めた方が、生涯賃金は高いし、年金の所得代替率も充実しているかもしれません。ですが、低学歴化に危機感を抱かなければ、総体として社会は疲弊化していく気がします。

教育格差がもたらすもの

松岡亮二著の『教育格差』(ちくま新書、1000円+税、2019年)を昨日一気読みしました。信頼性の高い統計情報に基づく説得力のある論証は、読み進めやすい思いがしました。ある程度実感していることですが、教育格差は小学校入学前から存在し、小中高と進むほどに拡大しているという事実が明らかにされています。格差の要因は、親の学歴や文化資本、地域、学校環境となっています。社会経済的地位が高い家庭に育った子どもは、将来、やはり社会経済的地位が高い親になるということが実証されています。つまり格差の再生産が続くというわけです。皮肉なことにそうした実態を知り得るのは、社会経済的地位が高い家庭となりがちなので、たまたまそれが低い家庭に生まれた子どもは、高い教育を受ける可能性を減らされていることになります。著者の考えは、このように子どもの可能性が殺されるのを社会の損失だとしています。たとえ、一学年の1%でもその可能性を救えれば、1万2000人の子どもを救うことになり、社会の平均値が上がることは、全体の利益になると考えています。教育格差があるということは、教員や私のような専門職にも地域格差があることを示しています。まずは、根拠のある事実を認めて少しでも改善することを続けなくてはなりません。

J3のゲームも捨てたものではない

当社のような小規模企業でも7月の頭は納税や社会保険料・労働保険料の算定届けがあったりする面倒な時期です。そんなうっぷんを昨夜のロアッソ熊本のゲームは晴らしてくれました(群馬と対戦し2-1で逆転勝ち)。特に大卒ルーキーの活躍は頼もしいです。スピード感があり、ボールをとことん追う姿勢は清々しい限りです。J3にはJ1クラブのU23 チームが3つも参戦している通り若い選手がゲームでは躍動しています。ロアッソ熊本設立以来応援していますが、年の離れた弟格の選手の集団のイメージから最近は自分の息子世代のイメージになってきていることもあって、見守り方が違ってきたのかなとも思います。とにかく首位を保つこと。今週の天皇杯鳥栖戦も勝利を期待しています。

面従腹背は大切

かつて教育行政のトップを務めた元官僚の座右の銘が、面従腹背だったそうですが、現役の霞が関の住人たちも自分たちを指して「なんでも官邸団」と自嘲しているそうですから、必要なことなのかもしれません。今度は、鴻上尚史著の『 「空気」を読んでも従わない』(岩波ジュニア新書、820円+税、2019年)を読んでみます。夏休みに入ると、就職を控える若者と出会う仕事が多くなります。よく石の上にも3年という言い方がされ、転職市場に通用するキャリアを積むには少なくとも3年はかかると指導するよう言われているのですが、たとえば生命や精神に悪影響を及ぼすブラック職場であれば、即座にその場から離脱するのが正しい選択肢です。民間企業であれば、淘汰されればいいのですが、公共団体だと、潰すわけにもいきません。職場環境を変えるためにも働く人が楽に生きるすべを知らないといけません。

J3開幕

J3が開幕しました。ロアッソの初戦はホームで長野とでした。2度先行され辛くも2度同点に追いつきました。ゲームスコアを見る限りではスリルがあったかもしれませんが、J2への復帰が至上課題なので満足はできません。スタジアムへは行きませんでした。くまモンは自治体のキャラクターということで、今季からユニフォームにプリントできなくなりました。はたして、くまモンのスタジアム応援はどうなったのでしょうか。

いまどきのインフラ

新生活に備える家族のために昨日もう一つ立ち寄った量販店が情報家電分野でした。いまどきの学生生活はインターネット環境、それもWi-Fi設備がないとどうにもなりません。大学からの学生向け情報伝達はもちろん各種申込登録もネット経由になっています。保護者に対する成績開示もそうです。ちょっと前までならこのネット環境を自宅に構えるため固定電話回線が必要でしたが、現在は電波を利用した接続が普通になってきました。わが子の場合もWiMAX利用で検討中です。

フレッシャーズフェア

進学先が決まった子どものために紳士服量販店でスーツ、コート、ネクタイ、ワイシャツ、靴下、靴、ベルトを選びに行きました。一揃い買い求めるとそれなりの値段はしますが、入学式、成人式、就活を見据えると安いものです。これが女性の成人式の着物になれば法外な出費で、意味を感じません。それにしても本日訪れた店舗は、大賑わいでした。それぞれの進路に備える家族の姿があり、幸せな光景でした。

動画面接

大学新卒予定者の採用手段として動画面接が活用されているとけさのNHKのテレビニュースで紹介していました。お互いのコスト削減のためには有効なツールではあるようです。動画の編集力やアピールポイントの構成力が問われると思います。

明日は公立高校卒業式

我が家でも関係するのですが、明日3月1日は県下の公立高校の卒業式となっています。3年前の4月に大規模な地震があり、5月の連休明けまで休校し、体育大会も中止されたあおりで、今度の卒業生の高校生活は余計短く感じられたことと思います。そうした非常時の体験を経て進路選択にもいろんな影響があったかもしれません。たくましさと同時に他人を思いやる人に成長してもらいたいと期待しています。

八代駅

本日の朝は八代で用があり、八代駅に降り立ちました。意外と降車する乗客が多くて驚きました。今月駅舎が新しくなったのですが、県内第2の都市にしてはチープな風情で付近の工場の煙の下でくすぶっている感じがしました。特産の晩白柚をイメージする明るい暖色系にした方が元気が出る感じを受けたのではと思います。

就職ガイダンス

本日は高校生対象の就職ガイダンスに携わりました。限られた時間の中でのアドバイスは、毎回緊張を覚えます。受講する高校生が実りある職業人生を過ごしてくれることは、国民にとって大きな資産です。役立てられる言動を常に意識します。

花粉症の季節

Jリーグ開幕に向けたニュースが出始めるころから鼻がもぞもぞしたり、目がしぱしぱしたりと、不快な季節になります。こんな時は屋内でじっとしていたいものですが、なんやかやと行事があり、午前中は出ていました。今年は、そのJリーグのスタジアム観戦も控えようと思います。2シーズンも結果が裏切られたので、一度突き放してみてみたいと思います。それでだめならだめですし、復帰したらこちらもサポートを続けます。

農機具リサイクル

熊本県農業共済の広報誌『ひのくに』の中に毎号「農機具リサイクル」のコーナーがあり、当社でも不要な農業資材がありましたので出品したところ、予想を上回り10件の応募がありました。もっとも好条件を出してくれた、阿蘇のミニトマトの生産者へお譲りしました。後継者の方と共に引き取りに来ていただきました。役立ててもらって助かりました。
写真は記事内容と関係ありません。

年賀状雑感

受け取る年賀状の中には営業目的で送られてくるものもあります。今シーズン降格するJクラブ運営会社から届く郵便物は過去何年にもわたって間違った郵便番号の宛先で送られてきます。何度か訂正を求めたことがありますが、音さたなしです。今年の年賀状でも間違っていました。ミスに気付けない、ミスを直さない会社で果たして大丈夫なのかと思わされます。

2019年を迎えて

昨夏来、地元で猪目撃情報が相次いでいます。外出の度に、ご対面しないかと、今年の干支を意識させられています。

宇土市農業委員会の研修旅行で、初めて台湾を訪ねました。温暖で食べ物も美味しくリフレッシュできました。写真は、国立臺灣大学の農場見学のときのものです。

全国民生委員大会で沖縄へも行きました。台風直撃を受けて予定より2日延泊を余儀なくされました。おかげで災害避難体験と沖縄の風土文化にもじっくり触れることができました。

熊本地震から2年半経過して自宅の屋根外壁補修を終えました。長男は4月から大学4年、高3生の次男はこの冬に大学受験です。特養入所中の父の成年後見を始めます。