カテゴリー別アーカイブ: 株式会社アテンプト

台風対策

せっかくの連休が九州においては各種行事の変更を余儀なくされ、たいへんです。農業現場でも進路をにらみながら対策を講じます。保険をかけているとはいえ、対象となるのは設備や作物の被害だけで、無事に済んだときの人件コストやストレスが保障されるわけではありません。自然と人間の駆け引きみたいなものです。

新たな在留資格

今月から新たな在留資格として介護が認められるようになりました。これは留学生が介護福祉士の資格を取得してそのまま日本国内の介護施設に就職することを想定しています。昨年11月の入管法改正で創設されたものです。これまで数か国だけに介護分野の技能実習生が認められていましたが、それよりも双方が安定的に働けることになります。農業分野でも国家戦略特区制度を使って外国人労働者受け入れを求める声が県からも上がっているようですが、これも全国的に拡充することが望ましいと思います。労働力不足の産業は伸びしろがある産業でもあるわけですから、現役世代の人口が増えることは税収や社会保障の拡充にもつながります。ということは国民の暮らし向きも良くなるわけで低賃金の労働者に働き口が奪われるという心配よりもプラス効果が高いと考えます。定着した外国人が帰化してくれることも歓迎すべきです。

人間とは何か

遠藤正敬著の『戸籍と無戸籍』は、戸籍制度を通じて「日本人」とは何かを探った好著でした。覚えておきたいのは、日本が批准していない条約として1954年に採択された「無国籍者の地位に関する条約」と1961年に採択された「無国籍の削減に関する条約」があります。これによれば、無国籍者が困窮していれば、その滞在国は自国民と同等に扱うことを義務付けていますし、無国籍者を保護するとともに、無国籍の発生を防止・削減することが国際社会の取り組むべき課題として位置付けられています。
次に「人間」とは何かを知るために、ジャレド・ダイアモンド著、 レベッカ・ステフォフ編著『若い読者のための第三のチンパンジー』(草思社文庫、850円+税、2017年)を読んでみようと思っています。人間とチンパンジーとの差は、ゲノムもありますが、特徴的なのは言葉や自らの生命を維持する食料を生産できる農業技術にあると思います。逆に言えば、何を失うときに人間は人間でなくなるのか考えてみたいものです。

死後を誰に託せるか

月末の昨日、切手を貼り忘れた封筒を郵便ポストに投函する間違いをしてしまいました。即座に気付いてポストに記載してある連絡先に電話したところ、集荷する郵便局で取りおいてくれるとのこと。夜、その郵便局から電話があり、切手を届けて事なきを得ました。郵便物の中身が請求書だっただけに信用やマナーを貶めない出来事でした。さて、そういううっかり者の死後事務をどうするのか。自分の葬式や墓はどうしてほしいのか。小谷みどり著の『<ひとり死>時代のお葬式とお墓』(岩波新書、780円+税、2017年)は、語弊がありますがたいへん面白い本です。一例を上げると、火葬場の予約が入れやすい時間帯は東京都の場合、9時半開始のコースらしいです。セレモニーとセットしにくいから空いているそうですが、人気の時間帯だと数日待たされることがあるので厄介です。ここ20年の平均寿命の伸びもすさまじいものです。20年前までは男性で3分の2以上は80歳手前で亡くなっていたのが、いまや半数以上が存命です。長くなった高齢期の生活をどう工面するかに奔走させられるのですから、それはそれでたいへんな世の中になってきました。

無人駅

就職ガイダンスの仕事で時折初めて降り立つ駅があります。写真の駅舎に隣接する高校へは1年前にもおじゃましたのですが、この城を模した無人駅舎は初めて目にしました。通学歴にある人にとってはきっと懐かしい風景なのではないでしょうか。

明日から鹿児島行き

今年は2月も何校かの鹿児島県内の高校を訪問しましたが、明日あさってと通いで鹿児島県内の高校へ就職ガイダンスのため行くことになりました。新規学卒の就職環境はここ近年改善されていますが、問題は職業人生は長いということです。数十年の間に仕事自体の盛衰もあります。そうした変化に対応できる人材になってほしいと思います。

全国高校女子選手権で熊本県選手が3位

7月22日、札幌市西区体育館で開かれた全国高校女子ウエイトリフティング競技選手権大会の53㎏級で八代農業高校の選手が3位に入賞しました。おめでとうございます。ここ八代農業高校もそうですが、高校野球の県予選でも上位に進出した秀学館や文徳、菊池など、今年冬の高校生就職ガイダンスで訪問した高校生たちが活躍しているのは、喜ばしく思います。来月行われるインターハイでは男子の八代農生が好成績を挙げてくれると思います。

梅雨明けのこの時期は

会社の事業年度の期間とは別に、ミニトマト生産を行っていますと、7月が収穫の終了月で、8月が次の播種の月であるため、梅雨明けのこの時期はこれまでの経営課題洗い出しとこれからの目標設定を行う区切りの時間となります。いくら生産が順調でも市況次第で売上変動があります。1年刻みだけでなく数年にわたる企業体力も問われます。2018年度から農業共済において収入保険も始まります。こういう経費も考えておく必要がありそうです。

土壇場での引き分け

昨夜のロアッソ熊本の水戸戦の展開は、前半を1点先制で安心していたところに、後半に逆転を食い、まさに終了間際に同点に追いついてなんとか勝ち点1を奪う展開となりました。現地ではハラハラドキドキだったかと察します。しかし、ここは敗けないことが肝要です。
さて、国連では核兵器禁止条約が採択され、核兵器が違法な存在となりました。交渉に参加しなかった日本政府の姿勢には大いに疑問が残りますが、これは国民がそうした自国政府を変えていくしかありません。

唯一の道楽なのかもしれない

今季の観戦でいまだ勝利を見ていないのがロアッソ熊本のゲームです。昨夜はJ2最下位の山口と対戦して0-2で敗れました。序盤はボールをずっと支配していましたが、相手にCKから失点を喫しました。見ている側の私としても、何度も何度もこのようにスタジアムへ足を運ぶ不合理な行動に呆れています。わざわざ時間とコストをかけて、自分の仕事の得になるのでもなく、家庭で感謝されるわけでもなく、試合を観に行くというのは、道楽以外の何ものでもありません。無駄といえば無駄です。でもこの無駄がもっと大事なことから少し降りてみて一息つかせる効用があるのかもしれません。

より良い行政の実現

本日は全国の行政書士を登録管理する日本行政書士会連合会の会長選挙となっています。私は代議員ではありませんので、投票する機会はありませんが、どちらにしても行政書士の活躍の場を広げることに力を発揮してほしいと思います。これも本日のことになりますが、手元に日行連から『特定行政書士業務ガイドライン』の冊子が送られてきました。はしがきに、不服申立業務は「より良い行政の実現」に寄与するもの、とありました。国民のために公正な行政を実現させるために、動ける人材の宝庫でありたいと思います。
これとは関係ありませんが、昨夜の天皇杯2回戦は、ロアッソ熊本が勝利しました。次はJ1浦和との対戦となります。遠慮なく勝ち上がってもらいたいものです。

何事もたやすくはない

監督交代で臨んだ昨夜のロアッソ熊本のゲームは0-3の敗戦。応援していなければなんてことはないのでしょうが、またしてもストレス耐性が高まってしまいました。一方で中学生プロ棋士の快進撃が止まりません。昨日はアマの学生名人を下しました。こちらの分野は子どもたちの将棋熱を高めているようで、かつて私の家族が通ったことのある地元の子ども将棋教室に参加する子供がずいぶん増えているということが、昨日の地元紙にも書いてありました。精神的強さを鍛錬する場としては将棋の効用は高いと思います。

求められる地域交流の場

今夜のアウェイゲームからロアッソ熊本の監督が交代しての一戦です。さてどうなるのか。明日は水俣を訪ねます。写真は先週受けた出前講座の模様。地域ケア会議や在宅医療など最近の社会福祉の制度について学びました。

第7期後半へ

昨夜の長崎でのアウェイゲームも落としてロアッソ熊本は今季3度目の3連敗。どこかのプロ野球球団ほどはないけれども、試練です。当社も第7期の半期が経過して、次の展開を見据えるときです。県行政書士会の新体制での会務も今週から始まります。いろいろ目配りしながら乗り切っていきます。

白旗食堂

昨日の熊本日日新聞朝刊1面において、甲佐町の仮設住宅住民を対象に食事提供の活動を行っている「桜の丘 白旗食堂」のことが紹介されていました。週1回火曜だけということですが、住民には助かっているようです。その「桜の丘」は、甲佐町で老人ホーム運営を行っておられますが、現在、経理関係の職員を募集中とのこと。
また、昨夜はロアッソ熊本のホームゲームでした。京都を相手に0-3と敗れてしまいました。今季ナマ観戦で未勝利です。

『アジアびとの風姿』

昨日から山室信一氏のもう一冊の最新著『アジアびとの風姿』を読み始めています。おりにふれて感想を投稿したいと思います。それと県高校総体明けのため月曜のホームゲーム開催となったロアッソ熊本の京都戦を観にこれからでかけます。おそらく観客が少ないでしょうから、貴重な勝ち組になりたいものです。

実力差は僅差

久々に家族のために菊池市まで送迎を行い、熊本県高校総体剣道競技の個人戦を観る機会に恵まれました。県内には全国レベルの強豪選手がひしめいていますが、そうはいってもその実力に大きな差はないのを実感しました。諦めず自惚れず因果関係をよく考えながら鍛錬すれば相当のレベルになるというのを感じました。確かに対戦競技は相手次第のところはありますが、必ず勝機はあります。スポーツといえども研究に尽きるというのが、私の考えです。