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出願方法もまちまち

いま、家族が大学受験を迎えるので各大学の出願方法を募集要項で下調べしています。インターネット出願が導入されていて、写真もデータで送り込む方法と紙を郵送する方法があります。郵送も市販の封筒で送る場合と専用の指定封筒で送る場合、さらには速達か普通か、簡易書留か書留かと、大学ごとにまちまちです。事務処理経験がない受験生がこれを間違わずに行うのは至難の技に思えます。

ローカルルールはオンライン手続きのじゃま

ここ数日、家族の手続きのため、国のある機関に提出する書類について調べる必要がありました。同じ機関であっても、たとえば東京と熊本では様式が異なることがあったり、提出者側が入力作成しやすいようにデータ化されていなかったりと、閉口しました。こんなことだから、手軽にオンライン提出もできないし、国民にも不利益を被るばかりだと、思いました。ちなみにこの機関は、障害者雇用の水増しが多くてロクに法令も守れない省庁が所管しています。そういう省庁にかかわる士業者ももっと発言すればいいと思いますが、縛られることになれているのか、疑問をもつ考えがないのか、そうした声は聞きません。今回調べていた書類は会計に関するものでしたので、エクセルで作るのではなく、日頃使っている会計ソフトで勘定科目を整備するなどして管理作成する方向で準備を進めました。そうでなければ、お粗末なおこづかい帳的な提出様式では、記帳に時間がかかり、間違いが起きやすいと思ったからです。それこそ士業者が提出することもあるわけですから、複式簿記ぐらい理解してもらった上に立つ効率的な入力フォームを用意した方が、提出を受ける機関も人員の負担が軽くなり、障害者が働きやすい環境になると思います。

認知について

日本語教育教科書を読み進めていますが、認知科学についておもしろく読めました。通常日本語をしゃべる人を日本人と感じるかと思いますが、むしろ日本語人というとらえ方が、その感覚にはあった認識なのではないかと思いました。

戸籍は戸籍

昨日必要があって父方の祖父母の除籍謄本を請求しました。すると、私の次男の今年の誕生日がちょうど祖父母の結婚100周年にあたることが分かりました。祖父母から4代目の今日に至る時間の始まりが100年前にあったのかと感慨深いものがありました。その祖母は、亡くなる1年前、つまり結婚49年の年に金婚式をしています。戸籍では、49年前かもしれませんが、当人らはさらにその1年前に結婚したのかもしれません。祖母については、出生日も実際は戸籍よりは2、3年早かったようです。それは、出生時に祖母の父が当時ブラジルに渡っていたからだそうです。そのため、小学校では年下の子どもと同級生だったので、徒競走も学年で一番速かったという話が遺っています。戸籍は戸籍ですが、なんにつけ当時はおおらかなものでした。

新春用原稿作成

つい先ほど所属団体の会報新春号に掲載予定の原稿を作成して送り出しました。師走はじめとはいっても締め切り直前の自身の頭脳を信頼していないというか、負担をかけたくないから、そうしています。作成時点と掲載時点での昨年とか、今年、来年の対象年なども誤りがないよう気を付けられます。

繰越処理で感じたこと

本日から株式会社アテンプトの第9期がスタートしました。会計ソフトを起動させると、さっそく繰越処理を行うかを訊いてきます。10月からの軽減税率導入にも対応していることが、わかりました。さすがに5月以降はまだ平成31年でしたが、これもバージョンアップされます。税制やら改元やらがなければ、年間サポートを継続することなくソフトを使用できるのですが、開発元もユーザーの足元を見てサポート料を値上げしてきます。関連業界はそうして潤うのでしょうが、こちらからすると、正直癪に障ります。
癪に障ると言えば、もう一つ。成年後見制度があります。知れば知るほど使い勝手が悪い仕組みであって、一部の専門家の食い扶持のために設けられた官民癒着の代物ではないかと思うこともあります。そして官に飼い馴らされた専門家ほど見苦しいものはありません。

外国人は正しい日本語の使い手である

日本語教育の教科書に興味があり、取り寄せて最初の数ページを読んだところです。一読して思うのは、体系的な日本語を学習したら、外国人の方が自然に覚えた日本人よりも正しい日本語を使えるという確信でした。日本人が子ども時代に学習する日本語では、いきなり文法を教えてもらうことはありません。しかし、外国人の大人であれば、論理的な説明が理解できますから、これは正しいとか、これは誤っているとかの判断ができます。かえって大人の日本人は、いいかげんな日本語をふだんしゃべったり書いたりしているんだなという気持ちになりました。

主力選手流出の選択をどう考えるか

来季J3への降格が決まったロアッソ熊本の主力選手にJ1チームからのオファーがあっているとの報道が昨日ありました。全試合に出場し、得点力・アシスト力共に申し分のない活躍をした選手でしたので、格上チームがほしがるのは無理もありません。身体が資本で限られた年数での活躍ができないプロスポーツ選手としては、それに応えるのも当然だと思います。移籍により送り出すチームが潤えばそれも良しと考えます。

農地転用について

当事務所周辺地区は、宅地開発が進み、人口が増えている稀有な地域です。住宅地に近い遊休農地が荒れて有害鳥獣物が棲みつくよりも宅地化することで、地元の税収が増えることは喜ばしいことだと思います。あとは、そうした新しい住民と以前からの住民との良い近隣関係が形成されることを望みます。

鹿児島のJ2昇格おめでとう

J2ライセンスを持たない沼津を下して鹿児島がJ3の2位以内を確定させ、すでに優勝を決めていた琉球と共にJ2昇格が決定しました。この結果、熊本のJ3降格となりましたが、鹿児島には元ロアッソの選手もいます。彼らの努力に対して素直におめでとうという気持ちでいます。やはり他力本願で降格を回避するのはすっきりしませんでした。J1復帰を果たした大分のサポーターを見習うべきかもしれません。

史実を確認することから始まる

11月23日の朝日新聞オピニオン面「耕論」コーナーで、「元徴用工判決を考える」をテーマに3人の識者のインタビュー記事が掲載されていました。中でも当時の動員の実態をよく知る歴史家の意見がもっとも共感できました。確かに相手方が軍事独裁政権であったとしても政府間の約束事は重要でしょうが、人権を蹂躙したことに対する向き合い方は、それを上回る国際正義の問題として考えるのが、名誉ある日本国民としての自負ではないかと思います。それを踏まえると、日本政府の反応は声高過ぎてかえって円満な解決を遠のかせてしまいかねません。

期末準備

株式会社アテンプトの第8期の期末まで残り1週間となりました。例年通り代表者1名で開く株主総会の準備のため、事業報告書草稿を作成しました。株主1名だからこそ決定も迅速で、責任も一手に引き受けなくてはなりません。そのやり易さは感じています。

勤労は権利か義務か

本日は勤労感謝の日の祝日です。祝日だろうが働いている人は働いていますし、もともと働いていない人もいます。だれがだれに対して感謝するのかいつも疑問に思える日です。勤労はどうしても義務という側面がもてはやされますが、それが強制であってはなりません。あくまでも権利です。もっとも収まりがいいのは自分で自分に感謝する日になればいいと思います。

流転の海を読み終えて

作家・宮本輝氏が37年をかけて執筆した『流転の海』の完結編第九部を昨日読み終えました。主人公である71歳の父は、息子が21歳を迎えて亡くなります。私自身も来月に長男が21歳となりますので、作品の父子の関係、距離感には近しい思いを持てました。今は、日本統治下の海外での暮らしや戦場経験もある主人公ほど激動の日常があった時代ではないにしても、一人ひとりの人生史にはさまざまなドラマがあるのを、感じましたし、社会や家族の中でどういう人間関係を築いて生きるべきかを絶えず考えさせられる作品でした。これで、もうこの物語の先はないことの虚無感と満足感とがないまぜになった思いを抱きながら、あっけなく長い読者としての役割も終えました。

クレイジーリッチ

クレイジーリッチというタイトルの映画があって、アジアの超富裕層の華人の生活ぶりが描かれているそうです。今度、世界第二位の販売台数を誇る自動車メーカートップの経営者が逮捕されました。クレイジーリッチという言葉は、まさにこの人物にもふさわしい気がします。お金の使い道に困ったかの暮らしぶりが報道されていて、結局はお金に使われる道をたどったのだとすれば、なんとも哀れです。たとえば中東の難民救済に貢献するとかの考えはもてなかったのでしょうか。考えが至らなかったとすれば、けっして頭は良くなかったということも言えます。

技能習得について

意外に思われるかもしれませんが、官公庁へ提出する許認可手続きに添付する図面作成も、行政書士が行う事実証明業務として認められています。ということで、所属団体の研修でJW-CADのソフト操作を本日学びました。習得すれば、こんなに便利なツールはありません。おかげで年齢が進んでも新しい技能が身につく楽しさがあります。