ニコラにーさん

昨夜放送のTBS「マツコの知らない世界」の次週放送予告で、懐かしい顔を発見しました。
私の高校、大学時代を通じての先輩のチェキ写真家の米原康正さんが登場するみたいです。2012年1月11日の朝日新聞教育欄では、10代前半の少女向けファッション誌『ニコラ』(新潮社)の読者相談コーナーでの回答者「ニコラにーさん」としても活躍されている様子のインタビュー記事が載ったのを覚えています。1997年の『ニコラ』創刊以来、少女たちの悩みに媚びずに本気で回答する人柄が支持されているということでした。

会議ラッシュ

今週も各種団体の会合が多く目まぐるしい時間を過ごしています。そのたびごとに会議の成果はどこにあるのか気になります。どうでもいい活動しかしていない組織ほど会議運営に興味関心が奪われ中身が薄くなるものです。出席者の挨拶もその人の日頃の見識がどの程度であるか、しっかり聴くと分かるものです。そんなことに楽しみを見出すようになっている感じがします。写真は昨日の消火体験のもので、記事とは関係ありません。

消火訓練

訪問した介護施設で訓練用の水消火器を使って消火訓練体験を行うことができました。思えば30年近く前に防火管理者資格を取得した経験がありますが、実際に消火器を使ったのは初めての体験でした。

真理がわれらを自由にする

今読んでいる、山室信一著『アジアの思想史脈』のP.14に、「真理がわれらを自由にする」という言葉が紹介されています。これは国立国会図書館東京本館の出納台の上に刻まれているそうで、初代館長であり担当大臣でもあった金森徳次郎の筆跡なのだそうです。この言葉が言わんとすることは、国民が真理を知っていれば、先の戦争に煽動されて総動員されることもなかったという、反省に基づくものと言えます。権力は不都合な事実を隠したがり、時にはウソをつくことをいといません。責任をとるといいながら実際は火消しにやっきなアベトモ事件はその例だといえます。北の国のICBMの能力にも疑問が出ています。それで言えば、米国本土の危険度合いよりもわざわざ近くに危険をさらしている在日米軍基地や原発の存在自体の方が、危なっかしいように感じます。写真は記事と関係あるようで関係ありません。

アジアびと

北の国からの飛び道具の脅威が喧伝されていたかと思うと、皇室関係の慶事ニュースに隠れて、出来損ないの法案採決をやろうなどと、どんな共謀があったのかと、勘繰りたくもなります。それはそうと、かえって昔の人々の方がアジアの人との付き合いは深かったのでは思うこともあります。相手の人権を考えた判断ができているのか、行動の際には振り返りたいと思います。

近現代アジアをめぐる思想連鎖

次に読みたい本が決まっているというのは、実に楽しいものです。一方で、先に読みかけの本の知的消化にソゴをきたさないかが悩みとなります。そこで、次に手にする予定の本はというと、山室信一著『アジアの思想史脈』(人文書院、3,400円+税、2017年)です。今月刊行したばかりです。「近現代アジアをめぐる思想連鎖」の同著者姉妹本として、『アジアびとの風姿』も同時刊行です。こちらは、功罪半ばする熊本人が数多く取り上げられています。

輸出産業としての九州の林業

九州沖縄地方で5月12日に放送されたNHK番組「なるほど実感報道ドドド!」では、「九州から始まる!ニッポン林業の夜明け」と題して変貌を遂げる輸出産業としての九州の林業を取り上げていました。思えば旧国鉄の廃線や民営化された路線にはこうした木材の輸送線路が含まれています。ですが、今は中国など近隣アジアへの輸出が伸びているそうです。熊本県の八代港も全国で2番目の木材輸出港ということを今回初めて知りました。
以下、番組ホームページより。「“もうからない産業”と言われてきた「林業」に復活の兆し!鍵は270億円にまで急成長した「輸出」だ。日本の林業を再生し持続可能な産業に育てるためにはどうすればいいのか?九州で始まった挑戦に迫る▽木材輸出日本一の鹿児島・志布志港。拡大の裏には中国での意外な需要があり!?▽韓国の伝統建築を支える宮崎産の加工木材にさらなる成長のヒントが!▽創設相次ぐ林業学校。育成目指す“次世代の林業親方”で何が変わる?」
写真はまったく関係ありません。

生徒第一ならいいが

2年ぶりに開催ということで短時間でしたが、高校の体育祭会場をのぞいてきました。晴天で暑いのでそこそとで戻りました。私自身はこうした集団行動になじめないたちで、当時も張り切って臨むタイプではありませんでした。参加する生徒たちが満足してくれればいいと思います。

ロアッソ4連敗

ロアッソ熊本は、きょうのホームゲーム、対湘南戦を落としてついに4連敗。しかも前節と同じく終了間際に相手に勝ち越し点を与えるというものでした。所用で観戦できませんでしたが、スタジアム観戦のサポーターの気持ちはいかがばかりかと思います。奮起を望みます。写真は前節のものです。

司法と立法の責任

今読み進めている山田隆司氏(元読売新聞記者、現創価大学准教授)著の『戦後史で読む憲法判例』(日本評論社、2,200円+税、2016年)は、日本国憲法の理念や司法と立法の責任を考える上でたいへん有益な本です。4月30日の朝日新聞読書面掲載の山室信一氏の寄稿「ひもとく憲法施行70年」の中でも取り上げていただけの良書だと思います。山田氏は、個人的にも学生時代からの知人という親しみがありますが、さすが記者経験があり、まず文章が読みやすいことが挙げられます。裁判に至った当事者たちのストーリーの描き方に引き込まれます。たとえば、朝日訴訟や堀木訴訟など、原告の名前がそのまま訴訟の通称名となった裁判では、原告本人がけっして自分のためだけでなく、他にも同じような境遇にある個人のためにという思いで、声を上げた歴史が、理解できます。そうした原告たちへ卑怯な誹謗中傷があったことも触れられていて、そうした環境は今も残っている思いがしました。さらに、学者らしく個々の事実の注釈・出典を懇切丁寧に積み上げて読者に提示してくれています。ですから、裁判官たちの判断の軽重も読者が容易にうかがい知ることができる気がしました。つまり、この裁判官は事実の意味と法律の不備を考えて憲法判断まで踏み込んだのか、何か上層部など違う方を見て判決を出したのかということです。判決を受けて立法が動いた歴史もありますが、立法の怠慢を助長する判決も多々あります。ほかに司法には行政の処分を監視する役割もありますが、まずは憲法の理念が実現できる立法が図られているか、その考察の視点に本書はなりえる気がしました。

無縁社会での終活問題

昨夜放送のNHK「クローズアップ現代+」のテーマは、「相次ぐ“墓トラブル” ~死の準備の落とし穴~」。自分が死んだ後のために、生前に墓や葬儀を準備しておく”終活”がブームになる中、「墓をあらかじめ用意しても、入れない」という“墓トラブル”が相次いでいるということでした。墓を販売する会社が倒産し、お金を支払ったのに墓が建たないケースや生前に墓を準備しておいても、孤立した高齢者が多く、墓の存在を本人以外が知らないため、結局は無縁墓地に葬られてしまうケースもあるそうです。こうしたなか、自治体自ら終活サービスに乗り出し、市民が生前に希望していた墓に入れるまで見届けるところも出てきているということで、横須賀市の事例が紹介されていました。どうすれば“墓トラブル”から身を守れるのか、本人だけでなく自治体や民生委員も考えていく必要を覚えます。

会長選挙はなし

所属する熊本県行政書士会の会長選挙は、昨日の立候補届出期間に現会長以外に届け出がなかったため、現会長が無投票当選となり、2期目のかじ取りを担われることとなりました。この2年間、震災対応を含め未曽有の出来事がありましたが、これらを乗り切れたのは現会長の手腕なしにはありえなかったことだと思います。行政書士の存在は、住民が暮らしていくうえで大きいものがあると思います。一部の士業とは異なり、もっと会員数を増やしていく必要があると思います。

某新聞が手元にないので

首相が党総裁としての改憲についての考え方は、(インタビューを掲載した)某新聞を熟読してもらいたいと、まるで拡販員のような言い方を国会で答弁していましたが、残念ながらその某新聞が手元にありません。誰もが党広報紙のような某新聞を購読しているわけではないので、国民の代表である国会議員からの質問には議場で答えてもらいたいものだと思います。それがマナーなのではないのかなと思います。さて、その某新聞大阪本社に27年間勤務した経験のある山田隆司氏の著書『戦後史で読む憲法判例』(日本評論社、2,200円+税、2016年)をこれから読んでみます。

今季ナマ観戦未勝利

連休最終日はロアッソ熊本のホームゲーム観戦へ行きました。結果は、終了間際に群馬に勝ち越され、相手に今季初勝利を献上してしまいました。ナマ観戦は今季3回目ですが、それでの勝利は見ていません。それにしても、最下位に留まる群馬から20人ぐらいのサポーターの姿がありましたが、ほんとうに偉いなと思いました。

黄砂

天気予報では晴れですが、黄砂のせいか実質的には曇天です。農作物の光合成条件としては良くないといえるでしょう。しかし、光合成には光の照度ではなく、届く波長が何なのかが重要です。これからの季節は温度が高すぎてもいけません。乾燥しすぎても気孔が開かずいけません。自然環境の変化に左右されるなかで、野菜は育っています。

radiko

このところの趣味はradikoの放送大学コンテンツの乱聴です。政治、経済、法律、その他もろもろ。ライブで聴くこともありますが、放送1週間以内のライブラリの聴講もできます。時間と場所を選ばず無料で楽しめるツールです。

教育を受けさせる義務

これは、お試し改憲に邁進したい首相の完全にウケ狙いだと思いますが、高等教育の無償化が語られています。思うに、高等教育の無償化は、憲法を変えなくても、教育を受けさせる義務がありますから、これは可能ではないでしょうか。子どもの人口が減ってきていますが、それとは関係なく高等教育を受ける機会を増やして、国民のレベルを上がることが、税収の増加、福祉の向上につながります。義務教育といえば、子どもは小学校と中学校だけは絶対に修学しなければいけないと考えている保護者がほとんどですが、それはまったくの誤りです。子どもの義務ではなくて、国やその代理人である保護者の義務です。