プロの仕事

次に読む予定の本は、井手英策著『財政から読みとく日本社会』(岩波ジュニア新書、880円+税、2017年)と決めていて手元にあるのですが、今読み進めている『行政書士のための要件事実』で誤植が散見され集中力がそがれてペースがダウンしています。どういう過程でこうした単純な間違いが正されず商品化されるのか、最初出版社に勤務した経験のある身にとって不思議でなりません。それぞれの立場でのプロの仕事がどうなのか、出版に携わる関係者の劣化を憂います。プロの仕事という点では、昨日の高浜原発の再稼働を可能にする大阪高裁の判断もおかしなものでした。事故が起きれば国民にどのような惨劇がもたされるかということよりも、司法組織内の自分のキャリアにしか意識がいかない職業人に成り下がった姿が見てとれます。そんなことを考えると、組織内の見えない一員として仕事をするよりも、すべての責任を一人で負える仕事の方がはるかにいいなと思います。

熊本県の選手が優勝

石川県金沢市で開催されている全国高校ウエイトリフティング競技選抜大会の男子77㎏級において熊本県の選手が昨日見事1位を勝ち取りました。しかも1年生による快挙です。おめでとうございます。写真は優勝した選手の兄が試技をしている別の大会のものです。

全国高校選抜大会

この時期、高校野球以外にもさまざまな競技で全国高校選抜大会が開かれています。ウエイトリフティング競技は例年石川県金沢市で開催されています。熊本県からも選手が出場していますが、昨日の女子53㎏級では6位に入賞していました。2月に就職ガイダンスで受講した選手でもありましたので、喜んでいます。写真は昨年7月の全国高校女子選手権大会のときのもの。

大分に初敗戦

J2第5節は昨季J3を戦ってきた大分とのホームゲームでした。これまで負けたことの相手でしたが、ついに0-1で敗れてしまいました。とにかく大分からのサポーターが多く、入場者は10,056人を数えました。それだけ大分の後押しが強かったことを認めないわけにはいきません。行きの車中では、今度依頼を受けた講話テーマの流れを考えていました。その中で面白い表現を考えついたのでそれだけが収穫です。

子どもに向き合う責任

きょう午前中は地元の保育園卒園式に来賓参加してきました。卒園児の中にはゼロ歳児から在園していることもあり6年間過ごしたことになります。こうした幼児期や小学生の時期に時代錯誤的な教育は有害この上ありません。そう思うこともあって、今、国会で取り上げられている大阪の学園が開校できないことや幼稚園の経営が危うくなっていることは結果として歓迎です。もともと日本会議の仲間同士の画策が綻びを生じて問題化しているので、どちらも児童の教育のことが第一にあるのではなく、当事者の名誉欲や権力欲のすれ違いが事件として顕在化した感があります。首相としても自分で自分や妻が開校に関与していたら総理も国会議員も辞めると言ってしまった手前、無理なストーリー演出に苦労しているようですし、それを擁護しようと立ち回る与党議員の物言いも滑稽きわまりない芝居を見せられている感じがします。

第126回卒業証書授与式

地元小学校の卒業式に昨日参加しました。ここ10年ほど学校運営協議会委員として出席していますが、単位民児協会長としての参加は初めてとなります。それだけに他の委員の方(特に3分の2を占める新任委員)の反応が気になりましたが、まず全員が出席してくれました。それで式の雰囲気が想像以上に良かったようで、満足された印象の声を聴きました。これを機会に児童福祉の分野にも関心を高めてもらうことを期待しています。この小学校の式も今回が126回目。歴史を感じます。来賓は毎年でも卒業生にとっては1回限り経験です。さまざまな思いが去来する時間でした。

久しぶりの介護相談

本来なら毎月訪問することになっている介護相談が間を置いて本日訪ねます。この間に亡くなられた施設利用者の方もいて、つくづく介護現場では看取りが身近だと思います。翻って自分の最期はどのように迎えるのか、できるだけ親族の負担にならないようにしたいものです。葬儀やら墓はご免被ります。写真は投稿内容と関係ありません。

図柄ナンバー

最近、バスの車内広告でも見かけますが、図柄ナンバーの申込みが始まっています。2019年にラグビーワールドカップが開催されますが、これを記念した、ラグビーナンバープレートというものが発行されます。寄付ができるようにもなっています。行政書士が申請代理して現在保有するナンバープレートをラグビーナンバーへ交換することができます。

すっかり忘れていました

J2第4節のロアッソ熊本vsアビスパ福岡のアウェイゲームが昨日行われていましたが、すっかり忘れていて結果の確認は翌日零時前でした。1-2の敗戦でした。一人退場者を出してから相手に勝ち越し点を許してしまったみたいです。次はホームで大分戦。勝利を期待します。さて、本日は一日研修参加です。

地域の歴史

戸籍もそうですが、土地の登記情報を眺めると、その地域の人々の変遷が読み取れて面白いものです。中には土地に執着する人もいますが、ここからここまでは誰の物といっても相続人が分からない状態であれば、落とし主が見つからない落とし物と同じく簡単に公有に帰させることができないものかと思います。

集中力

スポーツの試合結果を振り返ると、一瞬集中力が切れた時間帯の失点が命取りになることがよくあります。就職時の採用選考もそうした側面があります。ただし、応募者自身はたとえば面接において自分が話す自己PRタイムだけが選考されていると勘違いしている向きがあるようです。採用側の立場でいえばけっしてそんなことはなく、受付で適切に挨拶ができているか、会社説明を聴くときの態度がおかしくないか、お茶を出されたときの反応がどうかといった、応募者の普段の人柄も判断して選考しています。ですから、面接室へ入る前に応募者自身が「不採用にしてください」というサインを出していることがあります。こうした課題を抱える応募者は何社応募しても改善すべき課題を理解していないので、同じ結果を繰り返してしまいます。改善ポイントを修正しなければ次の試合も負ける。これは就職もスポーツも同じです。

あっという間に

朝から出たり入ったりの予定であっという間に今日も終わりました。明日は今月最後の高校生就職ガイダンスで外出します。土日も顧客訪問の予定が入りました。こういうときほどミスのないように、忘れ物がないようにしたいものです。

なぜ起業を選んだのか

昨日も鹿児島の高校へ赴いて就職ガイダンスの仕事をしてきました。ですが、自身は起業して雇われる生き方から6年前に離れました。時折Facebookを眺めている愛知の「ブルーベリーファームおかざき」のオーナーが、起業の動機を書いていて共感することが多いように感じました。
長いですが、引用してみます。「なぜ農業を選んだのか。(中略)もう誰にも指図されずに自分の思った通りに進められると考えたら、ワクワクが止まらなかった。この時点では、脱サラ起業の目的は、“お金”ではなく、明らかに“自由”を手に入れたかった」「一つ目は「お客様と交流できる」こと。これはサラリーマン時代の反動だった。デンソーは顧客が最終ユーザーではなく、トヨタ、ホンダを初めとする自動車メーカー、典型的な「B to B」の企業。(中略)残念なことに、サラリーマン生活20年間でお客様から感謝の言葉をいただいたことがなく、モチベーションを上げにくい仕事だと言わざるを得ない。直接お客様の顔が見えて交流ができる仕事にすると決めていた。」「ニつ目は「人と地球にやさしい」こと。長女がこどもの頃から深刻なものではないが、少しアレルギー体質を持っていたことがきっかけだった。それに時代は地球温暖化、不都合な真実、ロハスなど地球にやさしい、環境に配慮することが主流になりつつあった。どうせ新しく始めるならナチュラルでシンプルな地球環境に負荷のかからない農業にしたかった。」「三つ目は、「目新しく、斬新」であること。従来型の農業では、先細りであることは間違いなく、この先立ち行かなくなる。」
自由、顔が見える顧客相手の仕事、社会貢献性、進化の追求といったところでしょうか。

正当な権利行使のために

正当な権利行使のためにまず事実関係を押さえることが重要です。相手や第三者が無視・否定できない証拠を積み上げることが必要です。相手が役人や教育者とされる人も意外と正当な権利行使を軽んじることがあります。不当な扱いを受けたときには泣き寝入りせず声を上げることが大切です。

要件事実の基礎

これから読む本は、日本行政書士会連合会中央研修所編『行政書士のための要件事実の基礎』(日本評論社、2000円+税、2016年)です。「特定行政書士」として貢献するためには、民事訴訟および行政訴訟における要件事実についての理解が不可欠です。ブラッシュアップのため、手にとることとしました。

熊本地震2016の記憶

岩岡中正・高峰武編『熊本地震2016の記憶』(弦書房、1800円+税、2017年)出版のご案内を、編者の一人・高峰氏よりいただきました。私が所属する熊本県行政書士会においても会および会員の行動についてまとめた記録集出版の動きがあります。誰もが何かを感じて動いた日からやがて1年を迎えます。

40年ぶりの中学卒業式出席

3年前から民生委員としてご招待は受けていたのですが、自身の卒業式以来となる40年ぶりに、母校の宇土市立鶴城中学校の卒業式に出席しました。会場の宇土市民体育館は熊本地震直後から昨夏まで市役所の代替機能を担い、現在も閉館中ですが、本日は卒業式開催のために臨時開館したということでした。15歳の後輩たちの卒業を祝します。